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 【ゲームレビュー】
 デスペラドロップス /
 DesperaDrops
 (Switch)
de spiriarto & lucy【変人変態管理人のサイト】




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プレイ中

販売元: 
ディースリー・パブリッシャー
開発元: 
レッド・エンタテインメント
発売日: 2023年11月30日
キャラデザ: コザキ ユースケ
シナリオ:  吉村 りりか




 ・プレイ中#15 サリィルート HAPPYENDまで (2026/4/30)

  ・★頂いたコメント1(ロマンサーさん)






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※以下は『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ少々。乙女ゲーム熟練者はすぐに勘付く程度の内容かもしません。が、未プレイ者は「1.サリィBADEND 終了後」まで飛ばした方が無難です。



















こんなに可愛い子が、男の子の訳がない!!(血涙)

DesperaDrops/デスペラドロップス


「サリィちゃ〜ん、ペロペロペロ〜〜ン♪」
と何度してしまったことか・・・。
どうすんの、これ・・・・・・ orz



はい、今回は『デスペラドロップス』プレイ#12での苦い過去を思い出しつつ。
皆さん、こんにちは。変人変態管理人のartoです。



いやー、本作、前情報なしで始めたからね。
『JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。』(以下、JUDGEMENT7)と同じ会社、同じ企画者の作品として発見。 乙女ゲームということも知らずに始めたからね(中嶋あかねさんの拍手コメントで知る始末)


私、純粋な乙女ゲームは初めてでして。
(オレンジさんの 『未然探偵』のような女性向きの作品はあるけれど)
乙女ゲームの仕様が「女主人公ーヒロインルートは全部男」とか、「いや、男性に混じって女性ヒロインが入るものもある」とか、そのあたりが全く分からず。


「中には女性ヒロインルートがある乙女ゲーもあるだろう」と勝手に思っていたのです。 実際、キーヴィジュアルに可愛い女の子が2人描かれていたし。本作、「乙女ゲームに寄せたノベルADVなのかもな」程度に思ってましたのよ(錯乱してお嬢様言葉)



しかしプレイ#10あたり、サリィの
「この髪型を変えたらサリィがサリィでなくなる」
みたいな発言で「あれ?これは・・・」と雲行き怪しくなり、


プレイ#12、シャワーシーン後の一枚絵を見て
稲妻が脳天直撃!ガビーーン!まさに頭を抱えた管理人になった訳です・・・ /(^o^)\

DesperaDrops/デスペラドロップス

(絵師さん、サリィの胸、描き忘れてますよ!)


でも、まあ・・・





男の子でも・・・





おっ○いがなくてお○ん○んがあっても・・・





可愛いからいっか!サリィちゃん、ベロンベロン!(←修羅の道へ進む変態管理人)



と、いうわけで、
今回はプレイ#15、サリィルートHAPPYENDの感想をば。






1.サリィBADEND 終了後
DesperaDrops/デスペラドロップス

DesperaDrops/デスペラドロップス

『デスペラドロップス』は基本的なノベル系ADV。
Chapter12までは共通ルート。
Chapter13から個別ルートという形。


1周目は攻略情報なし。
選択肢を気のまま選びサリィルートになりました。
Chapter12、主人公のミカが闇の組織の一員である宰相<チャンセラー>と取引。
「銀王冠」を持って取引の列車へ。 宰相のワナにかかったところをサリィに助け出されるシーンから サリィルートとなります。


他の仲間とはぐれてしまったサリィとミカは、 サリィの隠れ家へ。 その前に、

DesperaDrops/デスペラドロップス

DesperaDrops/デスペラドロップス

chapter12、イタリア・ミラノの美術館で銀王冠を盗難する場面。


サリィと親子の演技をするハミエルの、
徐々に本音が出てしまうシーンと、
アッシュの片言な演技が非常に面白い、愛すべき奴らのシーンであったことを付け加えておきます。


あらかじめ皆さんへ。
サリィルートはそれ自体、ほぼすべてネタバレ非推奨なので、未プレイ者が読める部分がほとんどありません。
見せたくても見せられないもどかしさ。 殿方、ご婦人が自慢のお○ん○ん、おっ○いを披露したくてもできないじれったさ。 その点をどうかご理解ください。ということでネタバレ帯。
















※以下は『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ。サリィルートの核心、ネタバレ全開で書いていきます。。未プレイ者は大事な楽しみを取っておくために、ここでページを離れた方が無難です。


















さて、サリィの隠れ家。
ここでサリィがシャワーを浴び、
何を気にすることなく上半身裸で外に出てくる。
サリィを女だと思っていた矢先、困惑するミカ。
(一番錯乱したのは私だった訳ですが (^_^;))



しかし、
ここからが本当のショッキングで。



身体はどうみても男なのに、
自分を女だと思っているサリィ。
お兄さんの顔部分が切り取られた写真ばかりがある彼女の部屋。


ミカもプレーヤーの私も、
そこはかとない違和感が大きくなり。

DesperaDrops/デスペラドロップス

とある少年の
「そのお姉ちゃんはもう死んじゃってるんだから」
という発言を無かったことにするサリィ。
自分の中の「パンドラの箱」が開いていくのに怯えるサリィ。


違和感がますます大きくなって、
山の上のお墓のシーン。
ここでミカがサリィの記憶を視て、
サリィのすべてが明らかになる訳ですが、



その過去は非痛だった・・・。 あまりに非痛だった・・・。

DesperaDrops/デスペラドロップス

こういった「双子の片方が死に、もう一方が死んだ方の代わりになって生きる」という設定は割とよくある(←日本語)


例えばアニメ『Angel Beats!』の直井の話や、 フリューさんの某ゲームでも近いものがあった。


しかし、サリィ(ウリア)が痛ましいのは、
ハッカーとして、図らずも愛する妹を殺してしまった点。
このショックは我々未経験者の想像を絶するもので、
サリィ(ウリア)があのように激しい自責と自らの人格を封印、殺害しても無理はないと思う。



でもこのあたりは面白かったですね。
非常に濃厚で見入ってしまった・・・。
プレイ後、少し余韻に浸りたいレベルでした。



そしてその後、
サリィとウリアの統合開始。ウリアが覚醒し始め、
chapter16で指揮者<コンサートマスター>との対決。
彼の罠にはまり、エレベーターが落下。
そこでサリィがミカを守り大怪我。
それでENDになった訳ですけど、


(サリィBADENDを見た私の感想)

DesperaDrops/デスペラドロップス



・・・・・・




・・・・・・




・・・・・・ ( ゚д゚)






いやいや、ちょっと待って。




これはBADだよな?な?




こんなエンドでサリィルートが終わる訳ないよな?




(エンドロール後、BADENDと表示されるのを見て)



ふ〜、焦ったぁ〜〜。これがTrueENDだったらどうしようかと。 【管理人のハートが震えたポイント その1(焦りからの安堵)】



サリィ(ウリア)の視点からすれば、


妹を過ちで死なせてしまい、


ミカとの大切な記憶まで喪失し、


悲劇だらけの人生、救いのない結末。


これがTrueENDだったら、 redさん(レッドエンタテイメント)へ 抗議の電話とTrueEND作り直しのレターを送っていたことだろう(大言)


2.サリィHAPPYEND 終了後












※以下も『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ。サリィルートの核心に触れています。未プレイ者は大事な楽しみを取っておくために、ここでページを離れた方が無難です。












1でサリィBADENDをクリアした後、
「おそらく好感度が足りなかったのだろう」と思い、
フローチャートを使ってchapter13サリィルートから再開した。


本作はJUDGEMENT7同様、
選択肢の如何がフローチャートに表示されるので自力で攻略できそうな難易度である。やるとは言わない。


好感度に注意して進めていった結果、
指揮者<コンサートマスター>との対決が変化。
今度は完全勝利し、仲間のヘリでビルを脱出。


その後、ミカとサリィは周りの協力もあって
逃亡者生活を脱し、本当の自分(ウリア)と向き合いながら、二人で新たな記憶を紡いでいくのであった。


(サリィHAPPYENDを見た私の感想)

DesperaDrops/デスペラドロップス


え?左の子、可愛い・・・。 こうなったらもう男でもなんでもいいや!サリィ、結婚して!(←修羅の山二合目に入る変態管理人)


上記発言は少し誇張に書きましたが(少し?)、 HAPPYEND自体は、爽やかな夏の青空のような、王道、かつ、深い余韻を残す満足なENDでした!




それまでのサリィの非痛な過去があるからこそ、
ウリア、つまり、本当の自分に向かってミカと進んでいくこのENDは味わいもひとしおでした。ありがち、ベタだけどいい!

DesperaDrops/デスペラドロップス

 シナリオライター:吉村りりかさんの描写力

この方、本作で初めて出会ったのですが、
「吉村りりかさん、いいな」って。
ここまでプレイして、 物語の展開の仕方やキャラのやりとり、 サリィの真実が明かされていく過程など、 描写がとても丁寧な感じを受け好感があります。 また、ミカの性格など吉村さんのよい人柄が滲み出てる気がします。


 サリィ役のCV:伊藤かな恵さん

伊藤かな恵さんと言うと
アニメ『花咲くいろは』の主人公や『ペルソナ4』の海老原あい。
本作では、女の子のサリィから男の子のウリアが表れるにつれ、 声色も徐々に少年ぽく変化させていくのが、まさに声優の妙技でした。 称賛ポイントとして残しておきます。



ということで、今回はこのへんで。
次はラミールートを予定してます。
攻略はたぶん見ます。


しかし、 個別ルート1つでこんなに濃厚な話が展開されたら、 このゲームは一体、どうなってしまうのか?(いい意味で)
私のこれまでのエロゲ、ノベルゲー経験では、
メインルートに対する個別ルートって、もっとこう、あっさりしていた記憶なんですが。


まあ、期待が膨らむと肩透かしを食らうので、
あまり期待を膨らませずプレイしていきます。なお、股間はふくら(略)
あと、こうやって上の絵を見ると、 サリィが女の子設定でも全くもってアリだよな(ボソッ)






2026/5/2 (土) ロマンサーさん より

更新お疲れ様です〜
まさかartoさんが乙女ゲーをプレイするとは!!!
「JUDGEMENT7」繋がりでジャンルを知らずに始めたとはいえ、 乙女ゲーと知った後もプレイをやめないartoさんは、許容範囲が広いですねww


私なんて、この販売元・開発元・シナリオライターいずれも知りませんでした。
ただでさえ高いartoさんのアンテナが、また広がってしまいますね! 「パッと見は女性なのに実は男」は 一昔前は男性向け18禁ゲーでもたまにあって、ファンの間で荒れまくってましたけど



乙女ゲーでもそういうのあるんですねww
まずい、このままではartoさんが「男の娘萌え」に目覚めてしまう…w
トライアングルストラテジーの、フレデリカEDの感想の時も思いましたが 今回もメーカーに抗議の電話をかけそうになるartoさんを見て、 artoさんは意外とハッピーエンドがお好きなのかな?と感じました。


「沙耶の唄」「エルフェンリート」などの鬱作品も好んでいるので、 バッドやビター寄りのEDも嫌いではない印象があったので。
(というよりバッドやビターを経ても、 最終的には大団円に到達して欲しい派なのかな)



伊藤かな恵嬢は「しゅごキャラ!」の主人公:日奈森亜夢ちゃんの時も 「表向きはクールぶって勝気ぶってるけど、キャラチェンジ(文字通りの意味)で  キャピキャピ女子などになる」という滅茶苦茶難しい役も 完璧に演じてた超実力派ですからね〜 多面性のある役を演じさせたら、右に出る者はいないかもしれませんね。 しかし「乙女ゲーの主人公は可愛い」という噂をたまに耳にすることはありましたが、 ミカちゃんかなりの美少女ですね…




(2026/5/3 管理人artoより返信)

ロマさん、コメントありがとうございます!
私はどんなジャンルのゲームでも、
機会があればやってみる派であり、 ジャンルに問わず、面白いゲームなら評価するスタンスですね。
あとは、どんなゲームでもできるだけクリアまで持っていき評価を下したいタイプであります。
(それでも途中放置中ゲームは結構あります (^_^;))



「男の娘」属性は、18禁ゲー、エロゲに古くからありますよね。 私はあまりそういう属性がなかったので、これまでプレイした経験はありませんが。



男の娘かぁ〜。
パッと想像するに、
今回のような男の娘×女性キャラはアリと思いますが、
男性主人公×男の娘はちょっと食指が動かないですね〜w
(その属性が好きな方、スミマセン)
しかし人の未来は分からないもの。 今後「男の娘万歳!」などと、声を大にしてサイトに書いてる可能性も・・・w



>というよりバッドやビターを経ても、 最終的には大団円に到達して欲しい派なのかな



たしかに、 昔は『智代アフター』や『殻ノ少女』(1作目) のような、 一見unhappyな、悲しくも美しいエンドが非常に好みでした。 しかし最近は趣向が変わってきたのか、性格が丸くなったのかw、 大団円エンドの方が好みかもしれません。 エヴァで言えば、旧劇場版よりシン・エヴァの方が好み、みたいな。


あとは、途中にビターな展開があると最後の大団円が一層輝くというのはあります。 最近プレイしたゲームを振り返ると、 最終エンドがunhappyになるゲームはだいぶ少なくなった印象ですね。 それも時代の変化(1990年の終末と今)が関係してるかもしれませんね。



>伊藤かな恵嬢は「しゅごキャラ!」の主人公



私は伊藤かな恵さん(キャラ)とあまり縁がなかったんですけど、 さすがロマさん、声優にも明るい!
日奈森亜夢ちゃんを検索したら、ピンク髪、個性的な髪型をしててkawaii! 本作のサリィしかり、ピンク髪に弱い管理人ということでw


「日記・雑記」にも少し書いたのですが、
ミカちゃんはかなり好きです!見た目も性格も。
(実は本作で一番好き。愛すべきキャラに入れるか迷っているレベル)
コザキユースケさんのキャラデザが素晴らしいですし、ミカに惹かれるのであれば、ロマさんもぜひ『デスペラドロップス』を手に取っていただければ!男性キャラも魅力的です!




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