※【2025/10/9〜のサイト内問題】 スマホ閲覧時、「Google Chrome」「Microsoft Edge」で本文が拡大されなくなりました。スマホ閲覧の場合、「Firefox」か「Safari」をオススメします。あるいは↑のnote版をご利用ください。
※以下は『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ少々。乙女ゲーム熟練者はすぐに勘付く程度の内容かもしません。が、未プレイ者は「1.サリィBADEND 終了後」まで飛ばした方が無難です。
こんなに可愛い子が、男の子の訳がない!!(血涙)
「サリィちゃ〜ん、ペロペロペロ〜〜ン♪」
と何度してしまったことか・・・。
どうすんの、これ・・・・・・ orz
はい、今回は『デスペラドロップス』プレイ#12での苦い過去を思い出しつつ。
皆さん、こんにちは。変人変態管理人のartoです。
いやー、本作、前情報なしで始めたからね。
『JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。』(以下、JUDGEMENT7)と同じ会社、同じ企画者の作品として発見。 乙女ゲームということも知らずに始めたからね(中嶋あかねさんの拍手コメントで知る始末)
私、純粋な乙女ゲームは初めてでして。
(オレンジさんの 『未然探偵』のような女性向きの作品はあるけれど)
乙女ゲームの仕様が「女主人公ーヒロインルートは全部男」とか、「いや、男性に混じって女性ヒロインが入るものもある」とか、そのあたりが全く分からず。
「中には女性ヒロインルートがある乙女ゲーもあるだろう」と勝手に思っていたのです。 実際、キーヴィジュアルに可愛い女の子が2人描かれていたし。本作、「乙女ゲームに寄せたノベルADVなのかもな」程度に思ってましたのよ(錯乱してお嬢様言葉)
しかしプレイ#10あたり、サリィの
「この髪型を変えたらサリィがサリィでなくなる」
みたいな発言で「あれ?これは・・・」と雲行き怪しくなり、
プレイ#12、シャワーシーン後の一枚絵を見て
稲妻が脳天直撃!ガビーーン!まさに頭を抱えた管理人になった訳です・・・ /(^o^)\
(絵師さん、サリィの胸、描き忘れてますよ!)
でも、まあ・・・
男の子でも・・・
おっ○いがなくてお○ん○んがあっても・・・
可愛いからいっか!サリィちゃん、ベロンベロン!(←修羅の道へ進む変態管理人)
と、いうわけで、
今回はプレイ#15、サリィルートHAPPYENDの感想をば。
1.サリィBADEND 終了後
『デスペラドロップス』は基本的なノベル系ADV。
Chapter12までは共通ルート。
Chapter13から個別ルートという形。
1周目は攻略情報なし。
選択肢を気のまま選びサリィルートになりました。
Chapter12、主人公のミカが闇の組織の一員である宰相<チャンセラー>と取引。
「銀王冠」を持って取引の列車へ。 宰相のワナにかかったところをサリィに助け出されるシーンから サリィルートとなります。
他の仲間とはぐれてしまったサリィとミカは、 サリィの隠れ家へ。 その前に、
chapter12、イタリア・ミラノの美術館で銀王冠を盗難する場面。
サリィと親子の演技をするハミエルの、
徐々に本音が出てしまうシーンと、
アッシュの片言な演技が非常に面白い、愛すべき奴らのシーンであったことを付け加えておきます。
あらかじめ皆さんへ。
サリィルートはそれ自体、ほぼすべてネタバレ非推奨なので、未プレイ者が読める部分がほとんどありません。
見せたくても見せられないもどかしさ。 殿方、ご婦人が自慢のお○ん○ん、おっ○いを披露したくてもできないじれったさ。 その点をどうかご理解ください。ということでネタバレ帯。
※以下は『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ。サリィルートの核心、ネタバレ全開で書いていきます。。未プレイ者は大事な楽しみを取っておくために、ここでページを離れた方が無難です。
さて、サリィの隠れ家。
ここでサリィがシャワーを浴び、
何を気にすることなく上半身裸で外に出てくる。
サリィを女だと思っていた矢先、困惑するミカ。
(一番錯乱したのは私だった訳ですが (^_^;))
しかし、
ここからが本当のショッキングで。
身体はどうみても男なのに、
自分を女だと思っているサリィ。
お兄さんの顔部分が切り取られた写真ばかりがある彼女の部屋。
ミカもプレーヤーの私も、
そこはかとない違和感が大きくなり。
とある少年の
「そのお姉ちゃんはもう死んじゃってるんだから」
という発言を無かったことにするサリィ。
自分の中の「パンドラの箱」が開いていくのに怯えるサリィ。
違和感がますます大きくなって、
山の上のお墓のシーン。
ここでミカがサリィの記憶を視て、
サリィのすべてが明らかになる訳ですが、
その過去は非痛だった・・・。 あまりに非痛だった・・・。
こういった「双子の片方が死に、もう一方が死んだ方の代わりになって生きる」という設定は割とよくある(←日本語)
例えばアニメ『Angel Beats!』の直井の話や、 フリューさんの某ゲームでも近いものがあった。
しかし、サリィ(ウリア)が痛ましいのは、
ハッカーとして、図らずも愛する妹を殺してしまった点。
このショックは我々未経験者の想像を絶するもので、
サリィ(ウリア)があのように激しい自責と自らの人格を封印、殺害しても無理はないと思う。
でもこのあたりは面白かったですね。
非常に濃厚で見入ってしまった・・・。
プレイ後、少し余韻に浸りたいレベルでした。
そしてその後、
サリィとウリアの統合開始。ウリアが覚醒し始め、
chapter16で指揮者<コンサートマスター>との対決。
彼の罠にはまり、エレベーターが落下。
そこでサリィがミカを守り大怪我。
それでENDになった訳ですけど、
(サリィBADENDを見た私の感想)
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・ ( ゚д゚)
いやいや、ちょっと待って。
これはBADだよな?な?
こんなエンドでサリィルートが終わる訳ないよな?
(エンドロール後、BADENDと表示されるのを見て)
ふ〜、焦ったぁ〜〜。これがTrueENDだったらどうしようかと。 【管理人のハートが震えたポイント その1(焦りからの安堵)】
サリィ(ウリア)の視点からすれば、
妹を過ちで死なせてしまい、
ミカとの大切な記憶まで喪失し、
悲劇だらけの人生、救いのない結末。
これがTrueENDだったら、 redさん(レッドエンタテイメント)へ 抗議の電話とTrueEND作り直しのレターを送っていたことだろう(大言)
2.サリィHAPPYEND 終了後
※以下も『DesperaDrops/デスペラドロップス』のネタバレ。サリィルートの核心に触れています。未プレイ者は大事な楽しみを取っておくために、ここでページを離れた方が無難です。
1でサリィBADENDをクリアした後、
「おそらく好感度が足りなかったのだろう」と思い、
フローチャートを使ってchapter13サリィルートから再開した。
本作はJUDGEMENT7同様、
選択肢の如何がフローチャートに表示されるので自力で攻略できそうな難易度である。やるとは言わない。
好感度に注意して進めていった結果、
指揮者<コンサートマスター>との対決が変化。
今度は完全勝利し、仲間のヘリでビルを脱出。
その後、ミカとサリィは周りの協力もあって
逃亡者生活を脱し、本当の自分(ウリア)と向き合いながら、二人で新たな記憶を紡いでいくのであった。
(サリィHAPPYENDを見た私の感想)
え?左の子、可愛い・・・。 こうなったらもう男でもなんでもいいや!サリィ、結婚して!(←修羅の山二合目に入る変態管理人)
上記発言は少し誇張に書きましたが(少し?)、 HAPPYEND自体は、爽やかな夏の青空のような、王道、かつ、深い余韻を残す満足なENDでした!
それまでのサリィの非痛な過去があるからこそ、
ウリア、つまり、本当の自分に向かってミカと進んでいくこのENDは味わいもひとしおでした。ありがち、ベタだけどいい!
○ シナリオライター:吉村りりかさんの描写力
この方、本作で初めて出会ったのですが、
「吉村りりかさん、いいな」って。
ここまでプレイして、 物語の展開の仕方やキャラのやりとり、 サリィの真実が明かされていく過程など、 描写がとても丁寧な感じを受け好感があります。 また、ミカの性格など吉村さんのよい人柄が滲み出てる気がします。
○ サリィ役のCV:伊藤かな恵さん
伊藤かな恵さんと言うと
アニメ『花咲くいろは』の主人公や『ペルソナ4』の海老原あい。
本作では、女の子のサリィから男の子のウリアが表れるにつれ、 声色も徐々に少年ぽく変化させていくのが、まさに声優の妙技でした。 称賛ポイントとして残しておきます。
ということで、今回はこのへんで。
次はラミールートを予定してます。
攻略はたぶん見ます。
しかし、 個別ルート1つでこんなに濃厚な話が展開されたら、 このゲームは一体、どうなってしまうのか?(いい意味で)
私のこれまでのエロゲ、ノベルゲー経験では、
メインルートに対する個別ルートって、もっとこう、あっさりしていた記憶なんですが。
まあ、期待が膨らむと肩透かしを食らうので、
あまり期待を膨らませずプレイしていきます。なお、股間はふくら(略)
あと、こうやって上の絵を見ると、 サリィが女の子設定でも全くもってアリだよな(ボソッ)
