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【ゲームレビュー】
 月の光 〜沈める鐘の殺人〜
 (PS2)





みなさん、こんにちは。
【プレイしたゲームの楽しさを伝えたい!】
de spiriarto & lucy管理人のartoです。


PS2「月の光」ようやくクリアーしました。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


プレイ時間約19時間。
エンディング回数 なんと104回。
(結構やったなぁ〜 笑)
攻略情報は10%くらいお世話になりました。
最後の「パンダ編」?のみ手をつけず終了。


このソフトを振り返ると、
たしかPS2稼動初期に購入し、
結構プレイしたのだけど3話が難しく断念。
長い間、箱の中で眠っていて、
20年経った今、
ひょんなことから 再プレイし始めた経緯があります。


↓↓20年近く寝かせていたソフト↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


人との縁が、
ある時別れたり、ある時再会したりするように、
ゲームさんとの縁も
色々あるものだな〜と感慨に浸りつつ、
本作全体の感想をば。


■本作の善かった点:今やなつかしのサウンドノベル形式

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


月の光は見ての通りサウンドノベル形式。
背景は実写に近いポリゴンで、キャラはシルエットのみ。
古くはSFCの「弟切草」「かまいたちの夜」が有名で、
今の時代、アニメ絵のノベルゲームはまだ健在ですが、
こういうサウンドノベルはおそらく無いですよね。


久々にサウンドノベルに触ると、
キャラがシルエットというのも中々いいな〜と。
プレイヤーの想像力を刺激して楽しませてくれる点があります。
パンチラ的チラリズムに近いというか、おっと、これは失礼。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


サウンドノベルと言えば、数多い分岐。
本作もご多分に漏れず、かなりの量の選択肢が実装されており、
「お話を見つけていく楽しさ」
まるで木が根を張っていくように、
お話を広げていくワクワク感
がありました!



本作の特徴としてあるのが「続編シナリオシステム」。
これは同じ製作陣が作った「夜想曲」で使われたもので、
私は「本棚システム」と勝手に呼んでいますが、
一つの話に10個のエンディングがあって、本棚として埋まっていきます。


↓↓1話10個のエンディングが本として埋まっていく↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


10個のENDの中に「続END」が3つ、
(そのうち、1つがベストEND)
残り7つがBADENDとなっていて、
続ENDに辿り着かないと、次の話をプレイできないという内容。


そして、
続ENDの難易度が意外と高い。特に第2話。
↓のプレイ中レビューでもかなり苦戦してる様子が表れてます。(笑)
しかし、このようなシステムと難易度によって、
「なんとしても自力で次の話へ行ってやる!」
という攻略的楽しさが生み出されるというものです。
(まあ、自力をあきらめた部分もありますが 笑)




■本作のBADポイント:バッドエンドの種類と分岐が似たり寄ったり


月の光 〜沈める鐘の殺人〜


本作で感じたBADなポイント。
まず一つは、第1話終了後レビューでも書いた
「同じBADENDへの分岐が非常に多い」。


第1話でいうと、「失踪」「逮捕」「疑惑」。
第2話でいうと、「失墜」「虹ヶ沢に消ゆ」。
このBADの森を抜けるのがかなり困難であり、
かつ、同じ展開を見せられるので、
人によっては、この段階でコントローラーを投げ出す可能性も。(笑)



もう一つは、
「続ENDでも、ほぼ似たり寄ったりのものがある」
こちらも第2話終了後レビューで書きました。


↓↓第2話の続END3つはほぼ同じだった記憶↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜


要するに、
分岐はたくさんあるのだけど、
お話のルートは似たり寄ったり。
ルートの作りこみが甘い。



「多種多様なルートとお話の広がり、それを見つけていく」のがノベルゲームの楽しさとしてあるので、この点はもう少し頑張って欲しかった。。。


同じ製作陣の前作「夜想曲」では、
ルートもバッドエンドもかなり多彩、丁寧に作られていて、
それと本作を比べると、どうしても見劣りしてしまうと感じましたね。


↓↓第3話は物語の長さ、展開に力が入っていると感じました↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜


あと、もう一点。
「続ENDの曲が一種類しかない」。
「夜想曲」では、続ENDごとに「長い闇を抜けて」「つめたいよるに」「オールウェイズ」という非常に素晴らしいED曲がありましたが、
今作はどの続ENDも一種類の曲のみ。
個人的にこれはかなり残念な点です。



■ストーリーについて

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


夕陽に照らされる中、紅葉に囲まれた山道を路線バスが走っている。その中には教師である主人公の姿があった。 失恋により勤めていた学校を辞めた主人公は新たな仕事として、都心から離れた山奥に位置する寄宿制女子高校「鐘園学院」への就職を決めていた。バスを降り、紅葉坂と呼ばれる場所を通り学園へと辿り着いた主人公。 辺りを散策していた主人公は悲鳴を聞き、池で溺れている女性を発見する。池に飛び込み女性を助け出した主人公は彼女に事情を聞こうとするが、その時何処からか悲しげな音が響き渡ってきた…。 (Wikipediaより)


お話については、第1〜3話まで
鐘園学院とその登場人物をめぐる
ミステリー、殺人、失踪、事件的要素を含み、
「すごいヒットした!」というレベルではありませんが、そこそこよかったです。


加えて、
「七不思議ボタン」を使って探す学院七不思議の話、
杉本先生の存在など、ホラー要素も含んでいて、
そういう意味では欲張りなソフトであります。



美しい秋の紅葉に囲まれた学院、鐘楼の存在、
都心から離れた山奥という舞台も、
東京に住む私の荒んだ心を癒してくれる効果がありました。(笑)


七不思議外伝編が、
本編のラストにあたると思いますが、
杉本先生と娘さんのラストは、
心温まる感じで良い終わり方でした♪


↓↓とても清清しい終わり方でスッキリ!↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜



■本作の「ココを推したい!」


「あとがき」



※ここの内容は、本来
実際にプレイして見てほしい内容となっております。
各自の判断でご覧ください。




完結編をやり、七不思議もすべて集め、
「ようやくすべて終わったー!」と思いきや、
本作には隠し要素が結構あります。
「七不思議外伝」「あとがき」「エピローグ」「パンダ編」です。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



その中の「あとがき」。
条件として
「プロローグ、第1話〜第3話の全巻、完結編の全巻、登場人物リストの48人をすべてそろえて、七不思議外伝を最後までプレイする。」
という、ココまで来るだけでもかなり大変な、
このゲームのラストのラストといえる場所。
内容は、下記のような製作プロデューサー「金沢十三男」さんからの感謝の言葉となっております。


月の光 〜沈める鐘の殺人〜

月の光 〜沈める鐘の殺人〜 月の光 〜沈める鐘の殺人〜

月の光 〜沈める鐘の殺人〜

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


そして、


    ↓
    ↓
    ↓



月の光 〜沈める鐘の殺人〜




( ̄ヘ ̄)・・・




・・・・・・




これを見た時、ほんとにここまでプレイして良かったな、と。
完結編終了後、 「この辺でクリアにしてしまうか・・・」とよぎったけど、 投げ出さず諦めずにプレイして本当に良かったな、と思いました。



ゲーム製作者の想いを聞ける場面ってあまりないですよね。
このようなあとがきがあると、
「こんな想いでゲームを作っていたんだぁ〜」
と判りますし、
製作陣、今作なら金沢十三男さんの人となりを感じ
愛着、親近感が湧きますし、
また、こちらからの感謝もお返ししたいですし、
非常にいいものだと感じました。
他のゲーム会社もゲーム内容だけでなく、
ぜひこのような「あとがき」を入れて欲しいものです!

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



■まとめ


本作「月の光」を一言で表すと、


古きよき、基本的サウンドノベル



例えれば、
超有名ラーメン店でも、奇をてらったインパクトのあるそば屋でもないけど、裏路地で地道に忠実にやっている麺屋という感じでしょうか。
ストーリーは「すごくいい!」というレベルでないですが、
脂っこいものばかりがよい訳ではありません。
今作がそれほど悪くないのは「プレイ時間19時間」がその証拠だと思います。



一方で、
ルート分岐による物語の広がり、
ENDの多彩さの面で、もう少し頑張っていただければ、
サウンドノベルとしての楽しさと質の向上、
作品への評価がもうひとつ変わったかな、とも思います。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



ということで、総合評価。



総合評価:  B+




今作をオススメしたい方々
・サウンドノベルに触ったことのない方、ノベル初心者
・読書好きでゲームをやらない方
・学園ホラー好き、ミステリー好きな方



前作の「夜想曲」がかなり優秀だった記憶があり、
それと比較すると、どうしても見劣りの感があります。
ですので、サウンドノベル初級のうちにプレイするのがいいかも。



それでは、
ゲーム「月の光」のプレイとプレイレビューをそろそろ終わりにいたします。
自分は推理ADVが好きで、去年だか「ファミコン探偵倶楽部」がSwitchでリバイバルしましたが、これと同じようにサウンドノベルというジャンルも、
今の時代に再び復興するのも「アリだな」
と思った管理人artoです。
ではでは。



Fin

by ゲームレビュアー arto


月の光 〜沈める鐘の殺人〜




(C) ビクターインタラクティブソフトウェア All Rights Reserved.




みなさん、こんにちは。
artoです。


まさかここまで
長くやると思わなかったなぁ〜、月の光。
はじめから再プレイ。
七不思議ボタンを駆使し
学院七不思議を探し終えました。



※プレイされる方の楽しみを考慮に入れて
一応、モザイクをかけておきます。
見たい方は画像をクリックしてください。




■七不思議1 音楽室の怪

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


arto「うわぁぁぁーー!!」


  ↓
  ↓


■七不思議2 怨念のトイレ

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


arto「ひぃぃっ!!」


  ↓
  ↓


■七不思議3 血を吐く校舎

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


arto「うわあ・・・」


  ↓
  ↓


■七不思議4 終わりのない廊下

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


arto「うぎゃあーー!!」


  ↓
  ↓


■七不思議5 いじめられた転校生

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


画像をよーく、顔を近づけて見て下さい。
転校生が笑ってて、こっわ!


  ↓
  ↓


■七不思議6 人体模型

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


arto「うわっ!ビックリしたぁ・・・」


  ↓
  ↓


■七不思議7 血まみれの女教師

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


女教師の音声「なんで、逃げたの!!」
(※サウンドノベルで音声が入っているのがミソ)



と、いうことで、
学院七不思議はどれも見ごたえがあり、
なつかしの「世にも奇妙な物語」テイストでした。
私も「わぁーー!」「キャーー!」ばかり言ってて、
そのリアクションをみなさんにもお見せしたいくらいでしたよ。(笑)



ただ、自力で見つけるのは結構きつく、
特に3話はお話が長いので厳しく、
攻略サイトの力をお借りました。


で、この時点で
七不思議が全て終了して、
攻略サイトの隠しシナリオ欄を見たところ、

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



まだいくつか、隠しが残っているらしいと。
しかし、その条件は、


月の光 〜沈める鐘の殺人〜


。穎叩全扱詈圓泙任料瓦討隆を集める
登場人物48人を全て完成させる




いやーーー、きっついなーーーー!!



今の自分の状態は、


↓↓第3話の巻数↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


↓↓登場人物リスト↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜



またやるの、これ、きっついなーーーー!!



  ↓
  ↓
  ↓



約30分後、

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


エンディング回数は100を超え、
なんとか超速で
3話の全巻を終わらせましたけど・・・。



あとは登場人物かぁ〜〜。(遠い目)



しかし、
ここまできたら
あとがき以降もすべて見たい!


ということで、次回。
登場人物埋めから頑張ります。(白目)




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月の光 〜沈める鐘の殺人〜


完結編が終了しました。
前回から+1時間55分。
完結編は前3話に比べると、
かなり短い内容でした。(1/5くらいか)



クリア後に攻略サイトを見たところ、
EDも上記3巻のみのようですね。



内容は、第3話から約1年後の
軽い後日談程度であってホラーテイスト。
ラストは、第3話でヒントをくれた杉本先生が
「実は○○だった! ⇒ ダダーンッ!」
というホラー番組でありそうなオチ。
悪くはないのですが。



「えっ!?ここで終わりっ!?」



と拍子抜け感が大きかったです・・・。


月の光 〜沈める鐘の殺人〜


完結編で初めて出会った謎の少女
「繭」(↑)
のことも何にも明かされてないし・・・。


「本当にこれで終わりなのか・・・?」
という消化不良感を持ちつつ、
「月の光」の説明書をペラペラめくっていたところ、




・・・・・・




・・・・・・




ん?


月の光 〜沈める鐘の殺人〜

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



七不思議ボタンっていうのがあるやんけ!!??( ゚д゚)



最初に言ってやーーー!!ヽ(°´Д`)ノ


(今の時代、こういうの、ゲーム内チュートで説明されるからね 笑笑)




ということで次回、
「説明書を頼りに、はじめから七不思議を探す」


※私のモチベが出なければここで終 (笑)



また初めからかぁ〜。きっつ!
しかしここで止めたら
なんか気持ち悪いしなぁ〜。
やるか?止めるか?
あるいは攻略見てやるか・・・。
迷う・・・。




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artoです。
第3話が終了しました。
(今日2回目の記事 (^_^)v)


月の光 〜沈める鐘の殺人〜


攻略サイトなし、自力。
厳密には全クリアでないのですが、
全てのEDを回収するモチベが上がらないので、
真相ED→完結編が出たところで終わりにさせていただきます。(笑)



第2話終了時点で9:12だったので、
自分の思った以上にプレイしてたようです。



■第3話の良かったところ


・1、2話以上の大作感
・1,2話中にあった謎が大体明かされる(多分)



1、2話以上に力が入ってる感じがあって、
お話のボリュームもあり、
展開も目まぐるしいのはいいのですけど、
EDに着いてもイマイチ盛り上がりに欠けるというか・・・。
そのボリュームが逆に全ED回収の障害になった感があります。


↓↓真の真相ルートでの犯人当ては少し熱中しましたけど↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜



なんだろう・・・。



お話自体、
すごく悪い、つまらないという
訳じゃないんだけどな〜。



お話の流れが悪いのか?
演出の仕方がイマイチなのか?
うーむ・・・。



1話からあった
醍醐不動産の件、前院長の死、鐘盗難事件の真相、
爽香が学院にきた動機、大井先生の謎など、
解決したのは多少スッキリしました。



あと、
2話でもあったホラー演出が3話でも。
通称「事務長のドアップ」
これもよかったです!


↓↓一応モザイクにしときます。見たい人はクリック↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜


思わず「うわあ〜!!」と情けない声を出してしまいました。(恥)



ではでは、完結編へ向かいます。( ・ω・ )ゞ




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この記事には「月の光」のネタバレが含まれています。 未プレイの方は楽しみが半減してしまいます。 それでもOKな方はお進み下さい。









こんにちは、管理人のartoです。
月の光、第2話全クリアしました。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


クリアしてみると、
前回のレビュー時点で、
2話の大筋は明かされていたのですが、
そこから3話へ続く「続ED」が中々見つからず、
かなり苦労しました・・・。(疲)


↓↓前回からプラス2時間24分、END+18回↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


↓↓最後はどうしても判らず、攻略サイトを頼りました・・・↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜



と、いうのも、
どの続ENDも展開は前回とほぼ同じで、
「最後の最後だけわずかに違う」
という形であり、
色々選択肢を試す中、
「あー、また同じ展開かぁ〜」
と、最後までプレイせずリトライしていたのに原因があります。
見限っていたのです。

(クリアに重要そうな分岐の目星は合っていたのですが)



第2話のポイントは、


〔襪料択で「古谷公司 (パートナー)」を選ぶ

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


∩峭瓩裡臆麑椶料蠱未如峽抻,慙⇒蹇廚鯀ぶ

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


C羈惺擦料択で「尾形刑事と内藤巡査」を選ぶ

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


このあたりですかね。




それにしても・・・




続END3つ、
第1巻(ひとつめの真相)

第2巻(もうひとつの真相)

第10巻(葬られた真相)、


これらの違い、いるかなぁ〜??(笑)


途中の展開がわずかに違って、
ラストはほぼ同じ。
別々のENDに分ける意味 (笑)

↓↓続ENDの黄金紅葉はキレイだった↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


しかし、
中学校を探索する場面で、
爽香を見つけた際に表示される演出、
(⇒ ブラックアウトに顔が一瞬表示されるホラー演出)

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


これは関連作の「夜想曲」や
「弟切草」でもたしか使われていたギミックで、
非常に怖くてうわッ!と。良かったです。
では第3話へ。



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この記事には「月の光」のネタバレが含まれています。 未プレイの方は楽しみが半減してしまいます。 それでもOKな方はお進み下さい。







みなさん、元気ですかー!(猪木風に)
artoです。



他のゲームを並行でやりつつ、
月の光もプレイしております。
今は第2話の途中。
我がハートが動いた点があったので書かせていただきます。


(※未プレイの方は解らないと思うので、雰囲気だけお楽しみください)




第2話中盤。
中沢爽香への2通目の手紙、
その後の選択肢で
「警察に連絡する」ルートを選ぶと、

月の光 〜沈める鐘の殺人〜


成田刑事、尾形刑事に加えて、
二人の巡査が合流して
中学校を捜査する訳ですが、


主人公(女)が、
何者かに階段から突き落とされて
意識を失い、病院で目覚めます。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



この病院ルートのBAD分岐がスゴイ・・・


月の光 〜沈める鐘の殺人〜 月の光 〜沈める鐘の殺人〜
月の光 〜沈める鐘の殺人〜 月の光 〜沈める鐘の殺人〜


1「お願いが〜」
 1−2「山狩りに〜」
 1−3「内藤巡査の写真〜」
   1−3−1「驚いた表情」
   1−3−2「仰向け」
   1−3−3「装備品」
     1−3−3−1「拳銃」
     1−3−3−2「拳銃とは違う」
     1−3−3−3「無線機」
 1−4「大井先生」

2「気になることが〜」
 2−1
 2−2
 2−3

3「教えて欲しいことが〜」
 3−1
 3−2
 3−3



ピンク色以外はぜんぶ
犯人も爽香も行方不明になるEND
「虹ヶ沢に消ゆ」で、
ピンク色は、真犯人は判明するが、
自害してしまい、結局、事件の動機が判らないまま終わるENDになります。


↓↓この「虹ヶ沢に消ゆ」が非常に多い・・・↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜



数々のBAD地雷を抜けた先でも
真犯人の動機が判らないやきもき感・・・



ですが.
中学校での捜査の際、
小島巡査 (=真犯人)と途中で出会うルートを通り、
上記ピンク色のところへ行くと、
自害した小島巡査が一命を取り留めて
事件の真相が明らかに・・・!

この辺はよく出来てると感心しました。



一体、なぜ、
小島と内藤という二人の巡査が中沢爽香を誘拐したのか?
面識も関係もないはずの二人が一体なぜ・・・?
私も気になっていた部分。
ドキドキしながら読み進めると・・・




<事件の真相>

二人は派出所の前を通り挨拶してくれるこの美少女に惹かれていった。
爽香が卒業後、二人の気持ちは消え去ったが、
数週間前、偶然爽香を見つけた。
その時、小島巡査と内藤巡査の間に
ライバル心が芽生えてきた。
「どちらが爽香を手に入れられるか」





・・・・・・




・・・・・・




しょうもな!




真相は、
意外にも陳腐でしょうもな!(大笑)


↓↓こんな動機で自害までするのもすごい↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜



とりあえず今回はここまでです。



エンディング本棚4つ。
3話に続くENDはいまだなし。
第2話の真相は判ったけど、
他の展開がないのか気になるところです。
ではまた、次回のレビューで。(・ω・)ノ

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



PS.
今回の展開は、別の意味でネタとして楽しめました。(笑)
実はこういうしょうもない展開のあるゲーム、好きなんだよね。(にんまり)






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月の光 〜沈める鐘の殺人〜


こんにちは、
de spiriarto & lucy管理人のartoです。


ふと、ひょんなことから、
随分昔に買って未クリアだった
PS2「月の光 〜沈める鐘の殺人〜」
をあらためてプレイしようという気持ちになりました。


かなり昔の作品、かつマイナーな部類であり、
「今の時代、一体誰がレビューを読むのか?」
「なんの役に立つのだろうか?」

と疑問が頭をもたげますが、
当サイトは、管理人が「やりたい!」ソフトを
やっていくスタイルなのでいいのです!


進行具合ですが、
第1話が一通り終了しました。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



■このゲームの善いと思った点 (第1話時点)


ゲーム「かまいたちの夜」のような、
いわゆる選択肢を選んでいくサウンドノベルで、
かなりの数の分岐があり、
1話の中でも色々なストーリー展開が見れる。
「お話やEDを見つけていく楽しさ」があります。


都心から離れた山奥の「鐘園学院」を舞台として、
「もっとのほほーんとしたストーリーが始まるのかな?」
と思っていたら、
意外にも、ドロドロとした、物騒な、推理事件的展開
そこもよかったです!


↓↓選択肢の分岐が多いのは○↓↓ 月の光 〜沈める鐘の殺人〜



■一方、BADな点 (第1話時点)


特定のBAD ENDへの分岐が多い・・・


具体的には、
ED「失踪」と「逮捕」と「疑惑」へのルートが非常に多い・・・



↓↓またおまえらか、と 笑↓↓
月の光 〜沈める鐘の殺人〜 月の光 〜沈める鐘の殺人〜
月の光 〜沈める鐘の殺人〜


このBAD直行が非常に多くて、
私も中々辟易しましたよ。 (苦笑)



最後の一個が中々埋まらなくて・・・

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



    ↓
    ↓



公司を連れて行くルートをようやく見つけて、
「このルートが本命だろう!」
と手ごたえがあったのですが、
そこから中々解らずに、
攻略サイトを少々拝見しまして・・・。



・・・・・・



・・・・・・



『公司を追い返す』を選ぶのかいっ!
選んだことはあったのですが、
同じ展開だと思って切り捨てていたので
これは盲点でした。

月の光 〜沈める鐘の殺人〜



そして・・・



    ↓
    ↓



月の光 〜沈める鐘の殺人〜


いや〜〜、最後の一つ、苦労したぁ〜〜〜!
美佐子、助かったぁ〜!
(管理人もようやくBadループから助かったぁ〜)



ということで、
久々なサウンドノベルゲーム。
シンプルながら
お話、攻略要素に何気に熱中していた私です。
第2話も期待!ありがとうございました。



(C) ビクターインタラクティブソフトウェア All Rights Reserved.


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