結構序盤に流れるのですが、この曲を聴いた時、思いました。
「この智代アフター、只者ではない・・・」と。
衝撃を受けたのを昨日の事のように覚えています。
智代のカラッとした爽やかさを表すようなメロディーで、聴いてるだけで気分が弾んでくる。1ループが長く色々な変化で楽しませてくれる部分もステキ!
2000年当時、AIRをプレイしていて、初めて夏影が流れた時の衝撃。それはもう凄いものでしたが、同じくらいの衝撃をこの曲で受けています。流れるような曲の展開がなんとも素晴らしい。隠れに隠れた名曲です!
(2014年3月10日 追記)