ストVに関するノート
ストリートファイターV（通称ストV）を
プレイする中で、
管理人が感じたこと、調査・研究したこと、
Youtubeにアップした試合の振り返り等を
まとめていくページです。
・管理人のストV情報
---------------------------------
ストV Fighter`sID：ryuguu-sin
主な使用キャラ：ケン、かりん
オンライン対戦開始：2020年4月9日
対戦種類：ランクマッチ、ラウンジマッチ
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プレイする中で、
管理人が感じたこと、調査・研究したこと、
Youtubeにアップした試合の振り返り等を
まとめていくページです。
・管理人のストV情報
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ストV Fighter`sID：ryuguu-sin
主な使用キャラ：ケン、かりん
オンライン対戦開始：2020年4月9日
対戦種類：ランクマッチ、ラウンジマッチ
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ランクマッチを少しやって思ったこと。
自分はストＶを「楽しむ」ことを第一にやっていますが、
ランクマッチ＝ＬＰと階級がある場合、
１．勝ち負け、勝つことが一番になるため
１−１）勝つためのプレースタイルになりやすく
・プレーの自由性、オリジナリティーが少なくなり
・機械的なプレーになっていきやすい
１−２）一試合一試合のストレスも増えやすく
・負けたくないストレス、負けた時のストレス、そして
勝った時は相手側へストレス、悔恨を与えてしまう
そんなことで要するに、
楽しみ ＜＜＜ ストレスになりやすい
と自分は感じてます。
ということで、ランクマッチは少し控えめにするかと。
この先、この考えが変わらないとは言えません。
またランクマッチをやりはじめるかもしれませんが
今はこんな感じです。
ケンとかりんさんを交互に使っています。
ケンを使いすぎて飽きが出てきたらかりんへ交替。
かりんを使いすぎて飽きが出てきたら〜、という感じです。
また、最近ランクマッチも始めてみました。
（ラウンジマッチよりも力量の近い方と当たる可能性が高そうと思って。力量が離れすぎてるとどうしても楽しみが減りますからね）
１．かりんさんのEX天狐の基本コンボ。
・天狐→EX天狐→明王拳
これはEX天狐が「最速、かなり速いバージョン」でないと当たらないようですね。
コツとしては、236＋ＫＫ→ＰのＫＫとＰの部分をほんの一瞬押す、感覚が自分として出しやすいです。
ただ、ミスりやすい、咄嗟に出すのが難しい、などもあって
これを実戦で使っていくかは微妙なところですね。
今後もテスト、要検討です。
２．EX天狐を連続技に使うのであれば、
・下中Ｐ→立ち中Ｐ→EX天狐（EX天狐ルート）
もアリなのでは？
こちらは最速でなくてもいいですし、個人的に出しやすいのもあり。
EX天狐にすると、弱無尽→EX無尽も中央で繋がります。
３．また、
・下中Ｐ→立ち中Ｐ→EX大蛇（EX大蛇ルート）
これは使っていきたいかな、と思っています。
追撃で
EX大蛇→大無尽
→EX無尽
→EX天狐→明王拳
→EX無尽（ゲージ３つ）
などバリエーション豊富。そして、
EX大蛇→下大Ｐor下中Ｋ→刹歩
の攻め継続が楽しそう。
これも実戦でテストを続けて調査・検討していきたいです。
今日は以上です。
このあたりからいっちょまえにＦ（フレーム）を意識し出しまして、
立ち中Ｐ → 特ダ ガード時Ｆ−４
で比較的スキが少ないので意識して使っているのですが、
自分としては、試合中はあまり囚われない方がいいかなって。
なぜなら、プレイの自由度が制限されてしまう部分があるので。
練習時や知識としては楽しんで学び、
試合中は自由さ、インスピレーションも大事にしたいです。
（前回より）
字幕は負担が大きいので、気が向いた時にやろうかと思います。(笑)
・アッパー対空について
バリエーション豊かにいきたいですね。
１）特ダ→小パン→フック〜
２）特ダ→投げ
３）特ダ→下中Ｐ→フック〜
４）特ダ→下中Ｐ→大カカト（プレイ内）
あと個人的に、
５）アッパーキャンセル中竜巻（めくりヒット）もできれば。
今回からレイアウトをつくり字幕をつけてみました。
面倒にならなければ、続けてみようと思っています。
今日は試合内容というより、
ストＶで自分が楽しいと思う点を。
�ー�分なりのプレイの表現
�▲廛譽っ罎竜震笋�調査・研究している時
���△鮃圓ぁ▲廛譽い斑亮韻�少しずつ向上していく楽しさ
⇒3rdのリュウのセリフ「少しずつ強くなる、それがいいんだ」の通り、
「少しずつ」「自分のペースで」というのが大きなポイント。
一日にたくさんやると疲れますからね。
�た兇衒屬蠧芦茲鬚弔�る中での表現
⇒ただし、動画編集は苦手な模様。(笑)
今日は以上で。
・１Ｒ目、昇竜裂破はミスっぽいです。
・起き攻めの下中Ｐ→中昇竜も、昇竜は暴発です。
・２Ｒ目はよく頑張りました。
・３Ｒ目、豪鬼の前ジャンプ斬空への対応は、
１）前歩き→投げ
２）昇竜裂破
かなと思っていますが、良い対応でした。
久々のカリンさん(笑)。たまに使います。
・バルログのバルセロナへの対応
⇒いつぞやの調査によると、垂直ジャンプ攻撃が効果的の様子。
⇒ケンならジャンプ中Ｐ（空対空の判定強い）、カリンさんはジャンプ中Ｐor大Ｐだろうか。
⇒ただ、試合では逃げジャンプＫを使ってうまく対応できてないですね(笑)。
・ミカのドロップキック→立ち小Ｋ〜の対応
⇒非常に強い連携。小Ｐ、投げでも割り込み不可。
⇒当たる前に、１）下中Ｐ
あるいは、２）下大Ｐor立ち大Ｐ(カウンター取れる)がよさそう。
あまり当たったことのないダルシム戦です。
相手の立ち中Ｐの伸びた手に、立ち大Ｐ、あるいは小昇竜を当てるよう意識してましたが、中々成功してないですね。
自分は、最近では頻度が減った「唄と踊り」（「唄と鍛錬」を参照）
なんかでもそうなのですが、
・身体の動き
・身体全体での表現
・身体の健全さ
・身体の鍛錬（鍛錬という重いレベルでないですが）
を重要視します。身体表現が好きというか、得意というか。
例えば唄では、ただ唄うだけでなく、
・身体全体で動きをつけながら唄う
・あるいは、唄と唄の合間に、腕立てやスクワットを入れ込む
という感じで。
そういうのを称して「〜と鍛錬」としています。
そして最近、ストＶでも「ストＶと鍛錬」のプレイ方法を始めました。
以前はただ座ってプレイしてたところを、
１）立ってＰＳ４パッドでプレイする
⇒うちの環境が、スタンディング専用のモニタと座り専用のモニタが 横並びにあって、ＰＣとＰＳ４をスタンディング⇔座りにスイッチングできる環境で、スタンディングの方でプレイ。ＰＳ４パッドも延長コードで長くしてあり、身体全体でプレイを表現。
２）試合の合間に、身体の鍛錬も取り入れる
というプレイスタイルになりました。
つまり、何が言いたかったかと言いますと、
これがホントの「eスポーツ」！
（こういう楽しみ方をしてる者もいるよ、ということですハイ 笑）
１Ｒ目
・相手の中足に下中Ｐの差し返しは善かったです。下中Ｐは足払い系に強い感あり。
・立ち小Ｐ→下小Ｋ→立ち中Ｐ→特ダッシュの連携、結構好きで使ってます。
ダッシュ後の距離もちょうどよい感じで。
ただ、キャンセル特ダは読まれないように、キャンセル波動なども含め、
バランスよく使いたいところです。
２Ｒ目
・相手MatchaSodaさんの波動拳に対する反応、EX天弧は善いプレーと思いました。
・最後のＣＡは善かったと思います。
相手の方のガードが固かったので、ガードタイミングをずらすよう
立ち中Ｐを遅らせて出すのを意識しました。
１Ｒ目
・立ち中Ｋ→中Ｋからの中竜巻は甘かったですね、判断が。(笑)
・(55秒)相手の方の垂直ジャンプ空対空は上手いと感じました。
(ジャンプ中Ｐ→大Ｐでしたっけ）
２Ｒ目
・(1:55秒)かりんさんは、大烈せんもあるしEX刹歩もあるので、波動は少し意識して使うのがいいかもしれないですね。
・立ち大Ｋ(カウンター)→フックアッパー→ＣＡは実戦で初めて出たので嬉かったのですが、立ち大Ｋ→ヒート発動は結構アリかもと思いました。
通常ヒットでも小攻撃以上が繋がりますし。
今回は以上です。
・３Ｒ目、相手の方のキャノンスパイクに対してのカウンターコンボは良かったと思います。立ち大Ｐからのカウンターコンボとしてはほぼ最大ですかね。
他にカウンター確定状況でのコンボとしては、
１．下中Ｐ→立ち中Ｐ経由
２．立ち大Ｋ→特ダッシュ（あるいはヒート発動）経由
とか。２も使っていきたいですけどね。
・ただこの試合は、試合内容が一方に偏った結果で、
個人的にすごい善い試合、ではないです。
ではでは。
・豪鬼の百鬼襲は、技として結構いやらしいですよね。
以前の調査で、来たところを下大Ｐで対応するのがよいと思ったのですが、
実戦になると、中々対応できないです。
（百鬼襲のスライディングも、ガード後反撃のスキなし）
・２Ｒ目は頑張ったと感じました。
ヒート中の大竜巻は、リーチと攻撃が相手に届くまでの時間がパワーアップしています。
・相手の方の最後のプレー、空ジャンプから下段の起き攻めはうまいと感じました。見えそうで見えないです。 (注：女子高生のパンティーとかではありません 笑）
あの起き攻めをケンにも応用して、
・空ジャンプ→下中Ｋ→α
・あるいは、垂直ジャンプ小Ｋすかし→下中Ｋ→α
は結構アリなのではないでしょうか。
ではでは。
※現行の試合の振り返りと並行での、過去アップした試合の振り返りです。
１Ｒ目
・お互い、良い攻防だったと感じました。
空中ＥＸ竜巻は、空中戦での判定はかなり強く頼りになると思います。
２Ｒ目
・相手kanonzさんの垂直大Ｋ→立ち大ＰからのＣＡは良いプレーと感じました。
あれは投げを警戒して手を出すと連続技が当たりますよね。
立ち小Ｐ→フックアッパー→波動→ヒート→大竜巻は、
最後大昇竜がスカってしまいましたが、
その前の連続技つなぎが若干遅かったかもしれません。
今回は以上で。
一方が連続技ばかりで勝負を決するような試合は好みでないです。
こういう試合はちょっともったいない気がするんですよね。
なぜかというと、
ストV、格闘ゲームの楽しさというのは、
・相手との読み合い
・相手とじっくりと対面する時間
そういう中にも含まれると思うからです。
早い試合というのは、そういう面白さの面をすっ飛ばして、
・勝利した際の一瞬の快感
のみを味わっている。それはもったいないと思うのです。
これはストVだけでなく、現代世界でもいえることですが、
何事も、ゆっくり、徐々に、少しずつ
楽しい時間、世界を味わうというのはどうでしょうか。
早いことが善くないとは言わないですが、
現代は「早」「急」「動」の割合が高いのでは・・・？
そして、
ストVの持つ楽しさは、ただ「勝つ」だけでないはずです。
そうですよね？みなさん。
注）自分は基本、ネット攻略等を見ません。
あくまで独自の調査、研究、感覚によるものです。
（人の試合はオンラインリプレイなどで見ます）
７．立ち小Ｋ
・他の人は使っているところを見ますが、個人的には一番使う機会がないです。。
⇒下段判定ならもう少し使ったかもですが。
最初の頃、下小Ｋ→立ち小Ｋ→中竜巻を使っていましたが、
あまり必要なかったかなと。
⇒確か、下小Ｋ→立ち小Ｋ→ＣＡも連続にならなかったような、たしか。
８．立ち中Ｋ
・実はリーチが長く、調査によると、下大Ｋより長く立ち大Ｋとほぼ同じという。
スキも割りと少なく、出も早く、しゃがんだ相手にも当たる、結構頼れる技です。
・リーチが長いので差し合い、けん制にも使えます。
差し合いで、立ち中Ｋ→中Ｋの通常連続技に、中竜巻を仕込んで使ったりします。
・立ち中Ｋ→中Ｋから龍閃脚は連続技になります。ＣＡももちろん連続です。
キャンセル龍閃ダッシュのバリエーションとして、
下中Ｐ→立ち小Ｐ→立ち中Ｋ→龍閃ダッシュが個人的に好きですね。
９．立ち大Ｋ
・最近まで、出が遅く、連携に組み込んでも割り込まれやすく、
「何とか使ってあげたいが、使うのはたまにかな〜」
と思っていたところ、下記動画の調査結果のように、連続技で使えることを知り、
「これは使っていくしか！」と考えてる管理人artoです(笑)。みなさん、こんにちは。
・出が遅いのが、逆に相手のガードタイミングをずらす技として善いかもしれません。 また、リーチが長くカウンターヒットがあるのも強みで、
例えば、
1)チュンリーの立ち大Ｐ連打
2)アビゲイルの長い技との差し合い
等で使うと功を奏すと感じています。
・連携としては、
1)立ち小Ｐ×２→立ち大Ｋ
2)下中Ｐ→立ち小Ｐ→立ち大Ｋ
が個人的に好きで、距離が離れて手を出したところにカウンターで当たりやすい感があります。
・また、自分はあまり使いませんが、
立ち大Ｋ→TR1発動の後は、弱〜強攻撃が連続技になるので、
立ち大Ｋが確定する状況では、ヒート発動がらみの連続技もいいかもしれません。
※現行の試合の振り返りと並行での、過去アップした試合の振り返りです。
・最近のプレーと変化したところ
⇒最近は、遠めから龍閃脚を出すのは少なくなった気がしますね。
連続技は別として。
なんだろう？龍閃脚は密着でなければスキも少ないし、悪くはない思いますが。
・２Ｒ目の大足の差し返しで、龍閃ダッシュ→投げは良かったと思います。
・３Ｒ目、起き攻め「龍閃ダッシュ×２→ガード」でＥＸ咲桜をつったのは
良かったですが、連続技ミスは残念ですね(笑)。
・大足ガードの反撃で、立ち中Ｋ→中Ｋ→ＣＡは○。
（さくらの大足には多分確定でしょうかね。）
今回は以上です。
※現行の試合の振り返りと並行での、過去アップした試合の振り返りです。
・まず、いつも思いますが、ガイル戦はかなりキツイです。
ネット攻略を見ないのですが、自分の感覚では、ケン対ガイルは
ガイル有利と感じてます。
・最後は惜しかったですね。(笑)
ガイル戦で大事だと思うのは、
１．相手のテンポを乱すＥＸ波動
あとは、ＨＰを地道に削る忍耐力と、相手の攻めに粘り強くガードする忍耐力
かもしれません。(笑)
現行の試合の振り返りと並行で、
これまでアップした試合の古い方から
ピックアップして振り返りを残そうかと思います。
・今と比べると、立ち中Ｋ→中Ｋを多く使っていますね。龍閃脚も多いですね。
・最後の下中Ｋ→ＣＡは当たる直感で出した記憶がありますが、
良かったと思います。
注）自分は基本、ネット攻略等を見ません。
あくまで独自の調査、研究、感覚によるものです。
（人の試合はオンラインリプレイなどで見ます）
１．立ち小Ｐ
・どのキャラもそうだと思いますが、発生はかなり早く、
ケンだと昇竜、弱竜巻の次に発生が早いと思います。
・立ち小Ｐ→フックアッパーが繋がり、連続技の開始ポイント。
・自分の場合、遠くでのけん制に使ったり、
上段と下段の攻撃バランスを意識した連携で使います。
例）
・立ち小Ｐ×２→下中Ｋ→波動
・立ち小Ｐ→下小Ｋ→立ち中Ｐ→・・・
２．立ち中Ｐ
・結構好きで重宝してます。
リーチは結構長いし、発生も遅くなく、スキも少ない。バランスがいいですよね。
・判定も結構強いと思います。中距離の差し返しで立ち中Ｐ→中竜巻、
中距離で立ち中Ｐ→波動を打ち、ヒット確認でＣＡ、という使い方をしたりします。
３．立ち大Ｐ
・この技はカウンターヒットありで、そこがポイント
（カウンターの場合）
立ち大Ｐ→龍閃ダッシュ→立ち小Ｐ→フック→・・・
（通常ヒットでも）
立ち大Ｐ→龍閃ダッシュ→弱竜巻→大昇竜
これはデカイと思います。
・出はすごく早いわけでないですが、出た後の判定が強いと思います。
⇒以前、「対空にも使えるのでは？」と調査しましたが、
意外に悪くないと思います。斜め前方の判定が強いです。
⇒判定が強いので、自分は起き攻めに使うことが多いですね。
あと、相手の昇竜系のスカリなどカウンター確定コンボとして 使いたいですね。
４．下小Ｐ
・けん制、連携のつなぎ、相手の攻めを止める・・・色々な場面で必要な技。
発生は立ち小Ｐとともに非常に早い部類ですね。
・相手の攻めの流れを止める時に一番使うかもしれません。
⇒相手の連携に割り込んだり、小Ｐ→歩き投げに対して返したり。
・あと、しゃがみガード時、相手のスキの少ない技の反撃技として、
下小Ｐ→中竜巻（あるいは、下大Ｐ→中竜巻）
それが結構いいのでは、と自分は思っています。
５．下中Ｐ
・かなり重宝します。
⇒リーチは下中Ｋと同じくらい長く、発生は結構早く、判定も強い。
出した後の硬直も少ない方。色々と使いやすいんですよね。
・連続技の起点としても使いやすく、
1)下中Ｐ→フックアッパー
2)下中Ｐ→立ち（しゃがみ）小Ｐ
3)カウンターコンボとして、
下中Ｐ→下中Ｐ
下中Ｐ→下中Ｋ
下中Ｐ→立ち中Ｐ（自分はこれが好きです）
4)下中Ｐ→ＴＲ１発動
下中Ｐ→波動→ＴＲ１発動
うん、書ききれないくらい重宝してます。(笑)
６．下大Ｐ
・カウンターヒットで相手を高く浮かせる。
・安定した対空技。
・自分調査によると、どうやら下小Ｐと同じくらい発生が早い。
⇒そのため、↑の下小Ｐと同じような反撃技として使えると思っています。
こちらはカウンター追撃があるのがデカイ！
・対空としては、
1)下大Ｐ→龍閃ダッシュ→・・・
2)下大Ｐ→中竜巻（落ちる相手にめくり当てになる）
1)だけだとつまらないので、自分はこの２つで変化をつけたいと思っています。
（ただ、クセで大体1)を使ってしまいますが 笑）
・連携として、
1)立ち小Ｐ→下大Ｐ
2)下小Ｐ→下大Ｐ
があり、ほぼ割り込めず、割り込もうとした相手に下大Ｐがカウンターで当たりやすいので、2)は結構いいと思っています。
1)は下大Ｐのリーチの短さが難で、2)よりも密着でないと当たらないので使いづらい。
どちらもカウンター(時限定)コンボです。
・最後に、
ジャンプ大Ｐ→下大Ｐ→小昇龍拳は、スト�兇虜△�らの俺のロマン。(笑)
とりあえず、今回はここまで。
１Ｒ目
・バックジャンプからの下中Ｋ→中竜巻の反撃は良かったと思います。
⇒こういう基本的反撃技は、日々の反復が大事な気がします。自分に対して言っておきます。
・よく粘ったと思います。
２Ｒ目
・立ち大Ｐのところは、相手の方にうまくすかされた感あり。
・前ジャンプ攻撃も、結構タイミングをずらすよう意識してたのですが、 相手の方の反応がかなり良いと感じました。
３Ｒ目
・ザンギエフの下小Ｐを何とか狩ろうとしていましたが、
立ち中Ｋ、立ち大Ｐでも中々狩れてないですね。
・最後の裂破は完璧に甘かったです。(笑)
とてもジリジリした試合ですが、こういう試合の方が実は好みです。
１Ｒ目
・立ち大Ｋカウンターに反応した追撃はgood。
・最後はミスでしたが、裏に落ちたのはラッキーでしたね。
２Ｒ目は相手の方に完全にうまくやられました。
３Ｒ目
・ザンギエフの下小Ｐはかなり判定が強い気がします。
⇒トレーニングで調査したところ、対応としては、
１．立ち大Ｐ
⇒小Ｐの指先に当たるように狙う。カウンターもある。
２．下中Ｐ
⇒１と同様。
この２つが有力でしょうか。
以上です。
ストリートファイターV（通称ストV）に関するページをつくり、
一番最初の記事が表記のタイトルというのは、「ふざけるな！」
と言われそうですが(笑)、
多分、自分はストVをそんなにできないです。
「そんなにできない」というのは、上手・下手という意味ではなく、
プレイ時間をそんなにたくさんはできない、ということです。
ストVや対戦格闘ゲームは楽しいのですが、
格闘ということで、どうしても自己の波動が荒々しくなりやすく、
対戦相手の方の荒い波動も受けたりして、
長時間だと疲れてしまうと思います。
今年の4月からオンライン対戦をやってきた感覚からそう思います。
だから、
プレイ量よりプレイの質。
一回のプレイで1試合でも善い試合が出れば満足。
「細く、長く」ストVを続けていけたら、
と思っています。
最後に、ストVプレイヤー情報を。
---------------------------------
当ＨＰの管理人名：arto
ストV Fighter`sID：ryuguu-sin
主な使用キャラ：ケン、かりん
オンライン対戦開始：2020年4月9日
対戦種類：ラウンジマッチのみ
---------------------------------
ではでは。
