2019年3月22日(金) ＜禁欲合計1321日 前回から1日目＞現時点での適切なリセットタイミングは？
昨夜、禁欲リセット。前回リセットより２５日目のこと。
（今回のリセットについて）
身体とよく相談した良いリセットだった。（若干早かった程度）
（現時点での適切なリセットタイミングは？）
その時による。
・季節
・年齢
・食べてるもの・量
などに左右されるので、「６０日がベスト！」などとは一概に言えない。
どんなエネルギーをどれくらい摂っているか、
どれくらい入ってくるかによって違う。
ゆえに、その人とその時期によって違う。
なので、リセットのポイントは
�／搬里寮爾箸茲�相談する
�∪�欲の高まりを何度か迎えた後
と今は考えてる。
あくまで、あくまで日数の目安としては３０日〜長くて９０日くらいだろうか。
この日数も、決して固定的でなく、囚われるものでないが。
まず、１つの前提として、
射精は悪いものでない
神様はそのような悪いものを与える訳がない
ということである。
そして、性欲も食と同じようなものと思う。
性をやりすぎれば、肉体のエネルギーの回復が間に合わず不健康になり、
逆に禁欲しすぎても、心身に悪影響がでる。
その丁度いいバランスは、身体の声、魂の声とよく相談して、自ら見つけていくものである。
2018年10月25日(木) ＜禁欲合計1178日 前回から3日＞性欲や射精=悪ではない
長期禁欲723日後の記録。
48日 リセット。
14日 リセット。
4日 リセット。
7日 リセット。
そして現在。
禁欲合計1178日 前回から3日 射精回数7回。
（ここまで禁欲をやって分かったこと）
１．物事を急激にやると、同等の反作用が返る
これはひとつの物理法則だと思います。
記録を見て分かる通り、723日の長期禁欲のぶり返しがありました。
ブッダは放蕩→禁欲の両端の果てに「中庸」を見出しましたが、
私も同感です。
二つのバランスは大事。
２．性欲や射精は「悪」ではない
これは言っておきたい。
性欲、射精、自慰は「悪」ではない。
この世に「悪」は存在しない。
性欲を含む自分の欲求は、むしろ大切なものである。
物事を二つに分けた二元的思考、○×思考を
私は採用しないことにしました。
（今後について）
禁欲はこの先もやっていきたいと思っています。
理由は、禁欲によって自分を向上させたい、伸ばしたい、より美しさを求めたいと思っているからです。
大事なのは、どれくらい長期で出来た、などという「結果」ではなく、
上記のような「意欲」をもって「行動すること」、そして「積み重ねること」だと今では考えています。
だからといって、射精がダメという訳でない。
禁欲、射精、自慰、どれを選んでもいい。
要するに、
禁欲はしていきたい。ただ無理はしない。
どちらを選んでもいい。どれを選んでもいい。
ということであります。以上。
2018年8月20日(月) ＜禁欲合計1117日＞オナ禁のカウント方法を変更する
前回のリセット後、ふと思ったのです。
「射精してオナ禁日数をリセットするというのは、おかしいのではないか」
前回を例にすると、
723日オナ禁して性エネルギーを溜めたのに、
１回の射精で溜めた性エネルギーがすべてご破算になる。
そんなカウントの仕方はおかしいのではないか。
そう思い、考えた結果、
禁欲のカウント方法を変更しました。
＜禁欲のカウント方法の変更＞
１．禁欲（オナ禁＝射精禁）した合計日数 ＝ １１１７日（現時点）
２．禁欲を開始してから射精した合計回数 ＝ ３回
３．禁欲した日数に対する射精した回数の割合 ＝ ３回 / １１１７日
今後はこの３つを禁欲の目安として見ていきます！
オナ禁できた日は性エネルギーを溜めることができた訳ですから、
それを射精によってリセットカウントするのはおかしい。
前回で言えば、723日のオナ禁で溜めた性エネルギーが１回の射精ですべてなくなる訳ないですからね。
それに、１回の射精でそれまでのオナ禁日数がリセットされてしまうなんて、
あまりに悲しすぎます！(笑)
だから、オナ禁して性エネルギーを溜めた日数と射精して性エネルギーを放出した日数の割合を見ていく。そうしていきます。
禁欲は日々の積み上げ。積み重ね。以上。
2018年8月10日(金) ＜第三次オナ禁723日目＞第三次オナ禁終了
今朝、リセットしました。
故意ではなく、もう我慢の限界でした。
今、好きな人がいるのですが、
その人に対する性エネルギーが強すぎて
今年１月から、ほぼ毎朝、性欲との闘いでした。
何度も「リセットしようか」と迷いながら、闘いながら、
我慢汁を出しながら、ここまでやってきて、
「ここまできたら２年達成してからリセット」と考えていましたが、
もう我慢の限界がでした。
これだけオナ禁、ポルノ禁をやっていると、
性欲のセンサーが正常化されるのか？分かりませんが、
ちょっとしたエロ画像、あるいは、
好きでもない女性が近づいてきた時には
反応するどころか嫌悪感すら覚えるのですが、
好きな女性にだけはものすごく下半身が反応するのです。
好きな人と話したり、瞳を合わせただけで
エロいことを想像していないのに、下半身が反応したり
濡れたりするのです。
（こういう反応からも、この女性は自分にとって特別と思っているのですが）
まあ、そのような管理人の恋愛事情はともかくとして。
第三次オナ禁 終了
日数：７２３日
（2016年8月17日〜2018年8月10日）
（感じたこと）
・欲を言えば、２年達成してからリセットしたかった。
が、自分はよくやったと思う。
・リセットすると、ホルモンバランスが崩れるのか、
精神的不安定（ストレス耐性低下、心が荒れる、ヒステリック状態）
になると思った。
ゆえに、リセットする日はよく考えること、
リセット後３日くらいは注意深く見たほうがよいと思う。
・オナ禁はこれからも続けるつもりだが、
やはり何事もバランスが大事。
２年のオナ禁はやりすぎな気がした。
オナ禁は１日〜長くて１年くらいがいいのではないだろうか？
ではまた、今日から第四次禁欲を開始します！
2017年12月30日(土) ＜第三次オナ禁500日目＞夢精は男性の生理のようなもの
昨日、初めて夢精をしたのだが、
大宇宙の生命に生かされてるという実感をより深くした。
私達は自分の意識だけで、自分の肉体だけで生きているわけでない。
内臓の動き、心臓の鼓動、そして夢精は、自分の意志で動かしているわけでない。
自意識とは別の神秘的な力、大宇宙の無限の生命、天の神様、天之御中主神様が自分を生かしてくださっている。
昨日の夢精でそれを体感し、感謝が湧いてきた。
ふと、夢精は男性版「生理」のようなものでは、と思った。
女性が男性に比べてスピリチュアル的であったり、自分と宇宙のつながりを
実感してるのは毎月生理があるからではないか？（妊娠とかも）
自分の意志と関係なく、圧倒的な神秘的力によって起こる生理を体験する中で
自分と宇宙のつながりを体得するのではないだろうか？
つまり、今回言いたかったのは、
夢精は有難い！ということ。
そして男性版生理を自発的に起こしすぎて、
生命エネルギーを消費するのはほどほどに、ということ。
2017年12月29日(金) ＜第三次オナ禁499日目＞人生初の夢精
今朝、人生で初めて夢精した。
いやあ、不思議な体験だったな〜。
前回の記事でも分かる通り、
ここ最近とても抜きたい気持ちが高まっていたので、それが夢精になったのだと思う。
睡眠中（夢なし。エロい映像等もなし）
↓
ふと、射精したい欲求が急激に襲い、
下半身が熱くなり、射精時の快感が脳に昇ってきた。
↓
ハッと意識が覚醒し、パンツの中を確認したら、嗚呼！
精液の量は、とても少なかった。
通常の1/20くらい。スポイトで5滴くらい。
精液の質は、色は白で我慢汁がないためか、
粘り気が全くなかった。匂いも無臭だった。
いやいや、とても不思議な体験だった。
夢精といっても、何かベット等に陰部を無意識に擦りつけて、
その結果、射精するものと思っていたのですが、
なんの刺激なしに起こるものなんですね。
夢精時、
仰向け、直立不動でしたもん。(笑)
人体、そして自然、神様への畏怖、畏敬を感じました。
「神様による精子の自動調整機能」といっていいのではないでしょうか。
そして、これまでの人生で夢精の経験がなく、
これだけ長期のオナ禁の果てに初めて夢精が起こった、ということは、
ここにきて、自分の中の精子ビーカーみたいなものがようやく満タンになった
というサインなのかもしれない。
（逆にいうと、ある程度射精をしてるとそう簡単に満タンにならない）
自慰や性行為の射精は「自らの意志で発するもの」。
夢精は「自然に起こるもの」。
そんな感覚。ということで、自分的にリセットにはしません！
初めての夢精であり、久々の精を漏らす体験。
何か変化があるか楽しみです！
2017年12月27日(水) ＜第三次オナ禁497日目＞迷ったが、リセットしない
2017年も終わり。
そろそろオナ禁500日でキリがいいし、
年の終わりという期もいい。
来年、また一から鍛えなおすという意味で
リセットしようか迷ったのだけど、
結局、リセットするのを止めました。
やはり自慰はもう一生したくない。
自慰行為での精エネルギーの放出は、最も無駄で無益だと感じる。
1つ言いたいのは、
「オナ禁で性欲が減退する！」
「オナ禁でＥＤの危険性が！」
という意見を結構見かけるが、
前にも書いたが、オナ禁285日→98日→500日の今も私の考えは変わっていない。
上記意見は間違いだと感じる。
今だ性欲はオナ禁前と変わらず。
むしろ、性欲、勃起時の硬さはオナ禁前より上昇してるのでは？とすら思う。
（これは食の変化が原因かもしれない）
そもそも、もしオナ禁で性欲が減退するのなら、
リセットするかでこんなに迷ったりしない。(笑)
2017年8月24日(木) ＜第三次オナ禁372日目＞母との問題を抱えていて良かったという話
昨日の記事と関連する話。
私が純潔を守れてきたのは、母との関係に問題を抱えてきたからかもしれない。
「親子問題の軌跡」に少し書いている通り、
私は４、５歳の時に両親が離婚し、
つい昨年くらいまで、母親との関係に問題を抱えていた。
簡単にいえば、小さい頃、いつも私に怒ってくる母の記憶から、
母への憎しみがずっと消えなかった。
（今はようやく解決できたと実感しているのだが）
この母への憎しみの心は、
無意識に女性全体への憎しみ、不信感につながり、
その気持ちは、表面的に隠していても潜在的に伝わるのだろう。
これまで女性との関係は、ある一定ラインより先に進むことはなかった。
今、振り返ると、
これが自分の純潔を守る結果になったと思うのである。
私はまだ母への憎しみが顕現する前、
小学校時代には、良く女の子と遊んだものだった。
ほんとに沢山の女の子と。
女の子の家に積極的に遊びにいく性質だった。
その記憶を振り返ると、私は
生まれつき「女好き」だと分析している。
一般の男の子以上に。
女好きの私が、何の問題もなく成長し、恋愛を謳歌する人生を歩んでいたら、
ほぼ間違いなく、欲のまま、あまたの女性と肉体関係を結び、
清浄とはほど遠い人生を歩んでいたに違いない。
そういう意味で、
私が今、純潔を保つことができているのは
母との関係に問題を抱えていたから、と思うのである。
つまり、
「母との関係に問題を抱えていて良かった・・・」
「結婚前に純潔でいることができて良かった・・・」
「ネズミを殺さないでよかった・・・」
という十二国記の陽子のような安堵感。
決して強がりではなく、心の底からそう思えてきたのである。
お母さん、ありがとう。
おかげで結婚まで純潔を守れているよ。
実はこれが、潜在的な自分が望んでいた生き方なのかもしれない。
そして、純潔で良かったと思えるのは、
オナ禁を続け、肉体的欲望から解放された結果から出たものと思う。
肉欲に囚われた自分からは決して出なかった考えである。
今後は、母との問題を抱えてきた人生、
その結果としての純潔に誇りをもって生きていきたい。以上。
2017年8月23日(水) ＜第三次オナ禁371日目＞オナ禁効果：清らかな女性の見分けがつく
女は男に比べ直感が鋭く、遊んでいる男を見分けられたり、
男の浮気を見抜くことに長けていると言われる。
私はこの考えに異論を挟みたい。
というより、この考えには１つの条件が抜けていると考える。
その条件とは、
「男がオナ禁をしていないならば」
である。
男性がオナ禁をしていれば、
性エネルギーが脳内を駆け巡り、女性に勝るとも劣らない直感力を保持すると考える。
なぜそういえるのか？
オナ禁を続けている自分の体験からである。
以前より、直感力を鍛えたいと思い、第一印象を見て
「この人、良いオーラを感じるなあ」
「こいつは嫌なオーラを出してるな」
ということをやっているのだが、
オナ禁を始めていつぐらいからか忘れたが、
その女性が清らかか、そうでないのか、
以前に比べ感じられるようになったのだ。
もちろん、その女性に「貴方、遊んでますよね？」と確認した訳でないので
直感や雰囲気なのだが、以前はよく分からない状態だったのに対し、
今は確認しなくとも、自分の中である程度自信のある答えが出せるのである。
これはオナ禁を継続し、自分が清らかになることによって、
清らかでない異性への察知能力が上がったのだと思っている。
今回、私が言いたかったことは、
直感は女性の専売特許ではない、ということである。
女性が、その男が遊んでいるかをシビアに見ているのと同様、
男性も、その女が清らかかどうかを見ている、ということである。
そして、その審美眼の精度は自分の清らかさに比例する、ということである。
つまり、
男性も女性も、誠実で貞潔な相手と結ばれたいと願うならば、
自分自身が、日々、清く正しく貞潔を守る必要があるということ。
私は誠実で貞潔な相手と結ばれたいと思っているので、
今後もできるだけ禁欲を続け、純潔を守っていく所存である。
禁欲を続けた果てに、そのような相手に出会えなかったとしたら、
その時はその時。
純潔のまま、向こうの世界へいく。それが私の理想。
2017年8月18日(金) ＜第三次オナ禁366日目＞オナ禁１年達成！
祝！オナ禁１年達成！
当初の目標だったオナ禁365日を達成できて良かったと思います。
今回の挑戦は成功に終わり、さて、リセットしようと思っていたのですが、
迷った挙句、
リセットは・・・しません！
その理由は、自慰が善い事と思えなくなったからです。
精液は自己の生命そのものであり、
射精とは自己の命を消費すること。
子孫を残すため、あるいは、愛する者と愛を深めるために
性行為を行い射精をするのは良いと思うが、
無目的な自慰で精液を使う、つまり、自己の命を削る、
もう少し言えば、自己の命を殺生することが善い行為でないと考えるようになりました。
自分の中での射精に関する価値基準は、
子作りのための性行為 ＞＞ 避妊を前提とした愛する者との性行為 ＞＞＞＞＞ 自慰
今ではこんな感じです。
オナ禁を始めて２年が過ぎましたが、
人間、ここまで考え方って変わるもんなんですね(笑)。
ということで、
第三次オナ禁は継続。
今後、無目的な自慰、射精はしないで生きていきたい。
もちろん煩悩に負けなければね(笑)。
2017年7月4日(火) ＜第三次オナ禁321日目＞オナ禁とは何か？
オナ禁には、異性にもてる、テストステロンがアップする、など様々な効果があると言われているが、自分にとってのオナ禁のイメージは何か？
それは、
人生における、見えない力の加護
である。
例えるなら、オナ猿状態は、
聖闘士星矢における、
暗黒聖闘士を全て倒されて仲間がおらず独り戦うフェニックス一輝
であり、かたやオナ禁状態は、↓
ゴールドクロスと紫龍、氷河、瞬の３人の加護を受ける星矢である。
別の例えとしては、以前も書いたのだが、
Fateで士郎の体内に宿ったアヴァロン(全て遠き理想郷)
のようなものである。
オナ禁(射精禁)を続けていると、自己向上、自己改善が連鎖的に起こり、
人生が好転していく。大局的にみて悪い方向に進まなくなる。
良い方向に進んでいる自信と実感があらわれる。
それはまるで、上記のような見えない力の加護があるかのよう。
たまに「オナ禁するだけでは意味がない！貯めたエネルギーを勉強や筋トレなどに使わないと！」
という意見を見かけるが、私の考えは少し違う。
意識的に自己改善する必要はない。オナ禁を始めると、
自然に自己改善が起こっていくのである！
つまり、すべてはオナ禁を開始し続ければいいのである。
2017年7月2日(日) ＜第三次オナ禁319日目＞オナ禁効果：女性の好みが変わる
最近、女性の好みが変わったと感じる。
以前までは、派手な化粧の女性や露出の多い女性に興味を示していたが、
最近はそのような女性を目にすると、、
「目のやり場に困るなー」
とか
「派手だなー」
という
戸惑いと、むしろ嫌悪感が浮かぶようになった。
これはオナ禁による
直線的に考えないようになったこと、本質を見る目が養われたこと、
清らかさをより求めるようになったことが関係しているだろう。
地味な女性、シンプルなファッションの女性、
清らかな感じがする女性が美しく興味が惹かれる。
自分自身もファッションがよりシンプルなものを好みようになった。
こうやって考えると、
派手な人は派手な人たちに好まれる、清らかな人の周りには同じような人が現れる、
といった
類は友を呼ぶ法則は正しいと感じる。
派手なもの＝虚飾であり、そういった余計なもので自分を覆うのは、
潜在意識的に何か隠したいものがある、とまで考えている。
そして、この法則から考えると、
性的に清らかな相手に出会うためには、
やはり自分が性的に清らかであること、
欲のままの性行為や自慰を自制し、
貞潔を守り、心身の清らかさを保つこと
が大切になるのではないだろうか？
2017年6月23日(火) ＜第三次オナ禁310日目＞オナ禁効果：顔が男前になる
自分で言うのもなんだが、
最近、顔が男前、イケメンになってきた。
鏡を見た時、「いい顔になってきたなー」と感じることが多い。
「ナルシスト野郎かよ！ケッ！」と
アマガミのテキタイのようになった方がいるかもしれないが、
以前より明らかに顔つきが変わってきたのだ。
これはおそらく
１．オナ禁(2015年7月31日から開始)
と
２．小食かつ獣肉食をやめた(肉食停止は2016年11月から)
が大きいと予想している。
具体的に以前に比べてどのように変わったかと言うと、
�“韻縫魯蠅販呂�出た
⇒これは２を始めてから実感。腸が良くなり血液がキレイになったからだろう。
整髪料をつけなくても髪を立たせることができるようになった。
��顔がシュッとなり引き締まった
⇒これは２によって体重が減り余計な脂肪がなくなったからだと。
身長170cm、体重53kgに落ち着いている。
また、以前は顔の右側が歪んでいたが、それがなくなりシンメトリーに近づいた。
これは獣肉をやめることで、心、潜在意識、腸の汚れがキレイになってきて顔に反映されたと考えている。
�Ｎ匹ぬ椶弔�、引き締まった表情になった
⇒これはオナ禁による精神鍛錬の結果と思う。
これらは何も自分が特別だからということでなくて、
獣肉をやめて性欲をつつしめば、
誰でも、その人が本来持つ自然な魅力が出てくるものと思っている。
というより、
多くの人が性欲と肉食の洗脳によって、
本来の魅力ある状態から大きなビハインドになっていると予想している。
2017年6月6日(火) ＜第三次オナ禁293日目＞禁欲とは心身を清く美しくする闘い
「現在の社会には、あまりにも情欲を誘発する刺激が満ち満ちています。その中で、見るもの聞くものを聖別することは大変です。２日、３日と真理を読み祈りをして高めた心も、一歩街に出た途端、アッという間に崩されてしまうかも知れません。また時には性的な妄想が次々と湧いてきて不安定になり、それを制することができなくなるかも知れません。そうした敗北の苦い経験を繰り返し――「清らかさを保つのは何と難しいことか、自分は何と醜い人間なのか」と絶望の底に叩き落とされるような、惨めな思いを味わうこともあるでしょう。初めから負けることが分かっている闘いなどもう止めてしまおうと、諦（あきら）めようとするかも知れません。
そのような時、情欲とは無縁な女性があまりにも清らかに映ることでしょう。女性の清らかさが羨ましく感じられることでしょう。また一刻も早く霊界に行って、醜い情欲の思いから解放されたいと考えるかも知れません。霊界にしか、もはや望みはないように思われるかも知れません。あるいは性欲は肉体の生理現象で正常なものだから、排泄するのは当然だと居直ってしまうかも知れません。しかしこれこそが、まさに歴史上の修道者の誰もが苦しみ抜いてきたことなのです。そして現在でも、清らかさを求めようとする全ての人間が、例外なく直面しなければならない内面の闘い・醜さとの闘いなのです。
性欲との闘いは、私達が清らかな思いを心に宿し、清らかさを深めていくための努力に他なりません。年をとってからも、清らかな心境を求める情熱と姿勢を失ってはなりません。「もっともっと清らかになりたい」という思いがなくなれば、もはや「霊的成長」は望めないのです。
（中略）
忘れてはならないのは、清らかになろうとして闘いをすること自体が、その結果にかかわらず、すでに高いところに身を置いているということです。結婚して好きな時にセックスができる人達は、もはや清らかさを求める厳しい闘いからは縁遠くなります。好きなように性欲を満たせる状況にある中では、清らかさへの感度も意欲も薄れてしまいます。若い時には敗北の連続であったとしても、清らかさを求めての闘いに臨めるというそのことが、この世の男性とは異なる、格段に高い世界にいることを示しているのです。たとえ闘いに負けることがあっても、清らかさ を求めて闘うその姿勢は、魂を高みへ押し上げることになります。少しでも清くありたいと抵抗することこそが大切なのです。
若い時に性欲と正面切って取り組んだ人とそうでない人とでは、内面の清らかさと深さにおいて、大きな差が生じます。年をとってから清らかさの感性を深めることは、とても難しいのです。若くて、多感・敏感・繊細な心を持っていればこそ、清らかさの感性を育み深めることができるのです。常に性欲に負け続けてばかりであったとしても、諦めずに闘いに挑む姿勢が、心を高い世界に導いていくのです。性欲との闘いは、積み上げた石をまた崩すような虚しい闘いであるかも知れません。それでも諦めずに闘い続けていって欲しいと思います。それが霊的に見た時、計り知れない大きな永遠の宝をもたらすことになるからです。若い時に性欲との闘いの経験を持たなかった者は、将来、霊的に深くなることはできません。若い時に性欲の放縦に染まり切った者は、霊的な不具者となってしまうのです。
性欲との闘いは本当に苦しいものです。しかし、それは霊界に行った時には完全になくなります。まさしく“死”は清らかさを求め続けてきた人にとっては、苦しみからの解放の時となります。地上の醜さから解放される喜びの時となるのです。清らかさを求めて闘ってきた者と、性欲を肉体生理の当然の現象として放縦に身を任せてきた者とでは、地上にいる間に、天と地ほどの大きな「霊性の差」をつくり上げることになるのです。
性欲との闘いをしている者と、性欲の放縦に身を任せている者とでは、全身から放射される清涼感が全く異なります。その清らかさの違いは、霊的感性の敏感な人には簡単に見分けられます。」
（サイト「スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト〜スピリチュアリズム普及委員会」さんより引用させていただきました）
この意見に自分も同意。
性欲を抑えるのは本当に困難です。
時に性欲を抑えきれず、自己の無力さに打ちひしがれることもあるでしょう。
しかし、理想に向かって闘った結果、負けることと、
初めから「無駄なことだ」と自分を納得させ、闘うことをあきらめて性欲のままに生きるのとでは
大きな差があると思います。
Fateではないけれど、結果として辿り着けなくても、
理想に少しでも近づこうとする意志が何より尊いのではないだろうか？
それは現在の自分を否定することとは違う。
自分の中に動物的な自分、汚い自分もいる。
欲望に負けることもある。ひとつも否定することでない。
それを認めた上で、少しでもより善い自分になろうとする姿勢である。
自分は心身ともに、少しでも清く美しく在りたいと思う。
つまり、今日みなさんにお伝えしたいことは、
「今朝、とても抜きたい」
ということである。理想への道は今日も続いている。
以上。
2017年5月31日(水) ＜第三次オナ禁287日目＞日々のオナ禁が愛する相手を守る力になる
独り身の時の自慰を我慢できずして、
どうして、愛する人が結婚相手に捧げようとする宝物を守ることができようか？
どうして、愛する人の宝物、つまり肉体に手を出さず我慢することができようか？
日々のオナ禁で力を養っていなければ、
利己的な欲に負けて、言葉巧みに愛する人をたぶらかし、
愛する人の宝物を奪ってしまうことになるだろう。
日々のオナ禁とは、
愛する人を守る力をつけるための、大切な鍛錬である。
なーーんてね。(笑)
なに？「結婚相手に捧げる宝物を守っている女性がいないじゃないか」って？
そうかもしれない。
だがしかし、まずは奪う側の男がオナ禁で力をつけること、
結果的に愛する人の宝物を奪うことになっても、性欲に打ち克とうとする意志そのものが大事なのではないだろうか？
と、いうことで、
非常に抜きたい！性行為に及びたい！という気持ちが収まらない管理人artoです。
「オナ禁のしすぎは精力が減退する！危険！」というのは、本当に間違いだと思う。
だって、
285日→98日→287日目でこの心境よ？(笑)
2017年5月19日(金) ＜第三次オナ禁275日目＞心＝世界の続き
前回の続き。
前回、「心＝世界」と言ったのだが
こっちの方が正確かもしれない。
意識には２つある。
まず自意識。
これは顕在意識、肉体意識、自我、エゴなどと言われるもので、
普段我々が考えたり、感じたりする心のことである。
その自意識(自我)とは別に
全体意識、宇宙意識、全体の心
というものがあって、どうやらそっちが自分の本質らしいということ。
前回の「心」というのはこの宇宙意識のことである。
この宇宙意識に切り替えると
自分 ＝ 宇宙意識 ＝ 世界
という感覚を味わえる。
この感覚を言葉で説明するのは難しいのだが、
視覚で見えてる世界(球状)の裏側に意識が繋がる感じ。
あるいは、
頭が消えて、球状の世界が自分の頭に取り替わる感じ。
頭を豆電球とすると、頭という豆電球を取って、
世界(球状)の豆電球を取りつけるイメージ。
頭＝世界であり、世界＝頭である感覚。
そして、個人的に次が大事だと感じたのだが、
自分の本質が宇宙意識であるからといって、
自意識(自我)が大切でないということでない、ということ。
物質世界の自分として、自意識も同じくらい大切だということ。
今までネットでスピリチュアル系の内容を見てきたが、
潜在意識＝良い、レベルが高い、肉体意識＝悪い、レベルが低い
というような、
そこまでいかなくても
精神的自分が優位であるという内容が多かった気がします。
今の自分の感覚はそうでなくて、
宇宙意識、自意識、どちらも同じくらい大事。
精神的な自分、物質的な自分、合わせて１つという感覚です。
むしろ、宇宙意識が本質であるからこそ、
自意識で、
見たり
聞いたり
考えたり
感じたり
することすべてが貴重で、大切で、愛らしいものと思えてきました。
（宇宙意識は無、ゼロという感覚だからかもしれません）
物質世界の自分の使命、
体験すること全て
⇒美味しい！
楽しい！
悲しい・・・
辛い・・・
自我を磨くこと(身魂磨きかもしれない)
⇒善い心
善い言葉
善い行動
を意識して、なるべく善い経験を宇宙意識に流す
というのを感じてます。
本質が精神世界であっても、物質世界のことを決して軽視すべきではない。
自分への戒めを含めて書いておきます。
2017年5月17日(水) ＜第三次オナ禁273日目＞心＝世界という感覚
ここ最近は、背中から肩、首すじにかけて温かい湯気のようなエネルギーを感じることが多いです。
そして、体から良い匂いをする頻度があがりました。
おそらく、粗食・小食(獣肉なし)と丹田呼吸によるものかと。
フェロモンとの関係は不明です。
ところで、次の話は「何そのトンデモ話？」と言われそうなのですが。
以前から、自分の心の動きを観察してまして。
きっかけは潜在意識系のスピリチュアルや、本「ニューアース」でエゴの存在を知ったり、
という流れだったと思うのですが、
結構前から「今、〜という感情が生まれた」という感じで心の動きを客観的に観察するように意識していました。
そして、つい最近感じたこと。
心 ＝ 世界 なんじゃないか？
もう１回言います。
心 ＝ 世界 ではないだろうか？
どういうことかというと、
個人の自意識(とエゴ)は頭の中にある。これはおそらくそのようだ、と。
だが、
心はどうやら肉体の中にあるのでなく、肉体を超えて無限に広がっているらしい、と。
心が肉体の中にあるというのは、これまでの大きな思い込みだったらしい、と。
心を
じーーーーーと、本当にじぃーーーーーーーーーーーと見つめていると、そのような感覚が体感として感じられるのです。
胸の奥を深く見つめていく感じかもしれない。
（この感覚がスピリチュアル系で言う「別領域」というやつなのだろうか？）
そして、心に浮かぶものは、実は「これは自分の感情」「これはあの人の気持ち」というような自他の区別がないのかも？とも感じている。
英語でＩやyouといった主語がしっかりしているのに対し、
日本語の主語が曖昧なのは、日本人は昔からこういった自他一体である感覚に気づいていたからだったり。
心を見つめていくと、外側の世界に到達する。
これが最近感じていること。
まあ、これによって何かあるかというと、
特に何もないんだが。(笑)
これからも観察を続けていきます。
2017年3月29日(水) ＜第三次オナ禁224日目＞エネルギーは全ての大元
我々の肉体の中を流れるエネルギー(気、宇宙エネルギーと言ってもいい)、
これが思考、言葉、行動、祈りに変換され、
その結果、望んだものに変わるのでは、と最近考えています。
つまり、望んだ世界を創る大元は自己のエネルギーであり、
「エネルギーを無益に使わず、大切に扱うことが大事」と考えています。
自慰や快楽だけの性行為は、エネルギーを大きく消費する行動。
大元であるエネルギーがなければ望んだものは創れなくなる。
注意する必要がある。
また、無目的のテレビやインターネット。
映像を見るだけでエネルギーを使う。
加えて、事件番組、医療番組、ネガティブな発言の多いＳＮＳによって、
自己の不安、不満、批判的思考が助長されエネルギーを消費することになる。
これも注意。
食事はエネルギーを取り込む面があるのでちょっと分からないのだが、
過食は大きなエネルギー消費になるのでは、と思っている。
エロ、テレビ、美食、インターネットでエネルギーを消費させられる現代人。
戦後ＧＨＱの日本人弱体化政策、加えて、現代の何処かの勢力によるもの
かもしれないが、エネルギーを無益に使わず、
やりたいこと、楽しむこと、自分が喜ぶこと、なりたい自分、在りたい自分
のために
エネルギーを使う意識が幸せの道ではないだろうか。
2017年3月27日(月) ＜第三次オナ禁222日目＞丹田呼吸とエネルギー
約1ヶ月前、誰に教えられることなく呼吸法を始める
↓
調べるとこれは「丹田呼吸」というものだった
１．体の力を抜き、鼻から息を吸う
２．この時、「大宇宙と丹田を接続する」と意識
３．ゆっくり口から息を吐く
４．この時、「大宇宙より丹田に無限のエネルギーをいただきます」と意識
５．丹田と体内に温かなエネルギーを感じる
↓
エネルギーについて考え始める
最近考えるのは、
自己のエネルギーの大切さ。
無益なことにエネルギーを使わない。
思考もまたエネルギーである。
これまで無益な思考にエネルギーを使ってきたなあ。
ということです。
エネルギーの使い方を意識するのはとても大事な気がします。
自分にとって無益な思考、不利な思考にエネルギーを使わないということです。
自分が無益だと思う思考は、
・過去の後悔
・未来への不安
・人を見下す
・嫉妬、恨み、妬み
・怒りを引きずる
・人への敵対心
などで、こういうことが頭に浮かんだら
「エネルギーを無益に使ってるぞ」と考えるようにしています。
ところで、スピリチュアル系の内容で「引き寄せの法則」というのがあります。
私は自分で体感したことのみ信じるタイプでして、
引き寄せの法則については半信半疑なのですが、
仮にそれが真実であるのなら、
自己のエネルギーを無益に使わず、自分の望む方向にだけ向けられるようになった先に
引き寄せの法則があるのではないでしょうか。
自己のエネルギーを無益に使わない、大切に扱うという話では、
オナ禁は一番の土台であり、過度な自慰や性行為はエネルギーを無益に使うものと自分は考えます。
オナ禁は現在222日。
新記録として1年に挑戦したい。
が、最近抜きたい日が結構あるのでできるかどうか。
まあ「リセットしたらしたで良い」くらいの気持ちでゆるーく進みます。
2017年3月10日(金) ＜第三次オナ禁205日目＞肉の摂り過ぎと健康
最近の食事事情。
１．１日２食。基本は昼夕。（たまに朝夕）
２．主食は発芽玄米orそばorパスタ。量は自分でつくる時は計測。１回150g前後。
３．牛、豚、鶏などの獣肉は食べない。
４．魚はしらすをほぼ毎日。鮭を３日に１回、30g程度。
５．魚、卵製品、乳製品はなるべく食べない。が、スイーツなどに入ってる分は許容。
６．おかずの量は食べ過ぎない範囲で目分量。
７．甘いものは結構食べている。
菜食を始めた時に比べると、
守りたい一線（獣肉は食べない）は守るようにして、
それ以外は大分縛りつけないようになりました。
さて。
昨日、会合で
焼肉の食べ放題にいきました。
１０６日ぶりに肉、具体的にはカルビとか豚トロとかロースを
会合だからと好きなだけ食べてきました。
食べている瞬間は美味しい、美味しい、と食べていましたが。
今朝、
胃痛がひどい・・・(笑)。
このような胃の重さ、苦しさは何年ぶりかと思うくらい。
これを書いてる今この瞬間、かなり苦しい
(笑 えないくらい)。
そして、便から変な臭いがする、くさい(菜食にしてから臭わなかった)。
私は肉(魚を除いた)を食べること自体、否定はしませんが、
やはり肉の食べすぎは健康を害すると実感しました。
人によっては食べても大丈夫ということもあるでしょうし、
酒と同じで量が少なければ益をもたらす、ということもあるかもしれませんが。
食生活の変化によって、
自分は体に良い食べ物、悪い食べ物にとても敏感になったと実感しているので、
今回のは「肉は体に良くないよ」という体からのサインだと感じてます。
そして、肉を日常的に食べている状態だと体が習慣となっているため、
体に悪い物を食べても反応がでない、ということではないかと。
今日は自省を込めて夕食１食にする予定。
2017年3月4日(土) ＜第三次オナ禁199日目＞バランスは大事
前回、「一生自慰しないかも」と書きましたが、
やっぱりバランスは大事という考えも出てきました。
極端に偏るとよくないと思うのは、
まず、盲目的になること。
自分が信じてることが絶対正しいとなりがちなこと。
例えば制限食。例えばダイエット法。
また、義務的になりがちなこと。
オナ禁を例にすれば、初めは「オナ禁をしてもてたい」という考えだったが、
いつのまにか「オナ禁を必ず続けなければならない」と変化し自分を苦しめること。
そして、反対の考えに対し排外的になること。
「オナ禁できないやつはダメだ」となりがちなこと。
自分の場合、「一生自慰しない」と決めると、
次に射精するのは良い女性と出会い結婚した後。
もし結婚しなかったら一生射精しないということになる。
結婚するにしてもしないにしても相当の期間射精しないことになる。
それはかなり極端ではないか？と最近考えてます。
そのような考えから、
「次は１年を達成したら抜こうかなあ」とか
「200日〜300日の間で」などと考えてます。
一生自慰はしたくない、
だが自慰したらしたでそれは良い、
そのくらいの許容は大事と思います。
2017年1月17日(火) ＜第三次オナ禁153日目＞もう一生自慰しないかもしれない
標記の件。
その理由は、2015年からオナ禁を続けてきて、自分の中で
オナニーの一時的な快楽 ＜＜＜ オナ禁による生命力保持
という価値観に変わってきているからです。
「射精によって生命力を放出してしまうのがもったいない」という気持ちが
快楽より上になっているのです。オナ禁を始める前には考えられなかった思考です。
朝立ちなどをモニターしてきて、
オナ禁によるＥＤや精力低下は問題なさそうですし、
今後、一生自慰をしないでいけたらと現時点で考えています。（夢精は除く）
性欲に負けなければの話ですが。（ここ重要）
自分は女性との肉体関係について、
結婚するまで貞潔を守りたいと思っているので
今の予定でいけば、次に射精するのは仮に結婚したとしてその後になります。
もちろん、性欲に負けなければの話ですが。（ここ重要）
まあ、精力の動向を見てやっぱりリセットしようと考えが変わるかもしれません。
ただ、オナ禁を続ける先にどんな世界が広がっているのか、
新たな世界に到達してみたいという興味はとてもあります。
2016年12月22日(木) ＜第三次オナ禁127日目＞オナ禁で生殖能力が衰える？
みなさん、おはようございます。
最近はオナ禁から連なる自己改善により
満足する日々を送ることができている管理人artoです。
さて、標記の件について。
ネットでは
「オナニーしないと危険」だとか
「オナニーしないと生殖能力が衰えるからどんどんするべき」
という意見が良く見られますが、
それは間違いだというのが今の私の考えです。
例えば、想像してみてください。
小学生から中学生の時期、多くの男性がエロ情報に触れて
オナニーを覚えることでしょう。
一方で、たまたまそういう情報から逃れてオナニーを覚えなかった男性が
いるとします。
（極稀に実際そういう人がいる可能性は大いにあるでしょう）
その男性が20歳まで一度もオナニーをしなかったとする。
その男性は生殖能力が死滅して、セックスも子作りもできなくなるのでしょうか？
おそらく夢精を繰り返しつつ、健全な生殖能力を保持した20歳に
なるのではないでしょうか？
性能力を衰えさせないために夢精という機能が備わっているのでは？
長期のオナ禁で多少は衰えるかもしれないが、生殖能力が死滅するレベルでなく、
子作りなどで射精をする状況になればすぐ以前の状態に戻るレベルだと私は考えます。
そんなにやわな生殖能力ならば、ここまで人類は続いてない気がします。
みなさんはどう考えますでしょうか？
大切なことは、ネットにある情報を鵜呑みにすることでなく、
自分で考え自分なりの答えを出すことだと思います。
仮に、自分の考えが間違いで長期オナ禁を繰り返した結果、
生殖能力に取り返しがつかなくなったとしても、そこに後悔はありません。
体感的にも、今くらいのオナ禁ならば生殖能力が死滅することはないと
感じているのもあります。
と、いうことで私はこれからもオナ禁を続ける予定でいます。長期を目標として。
年末リセットを考えていたが、今とても迷っているところ。
2016年12月11日(日) ＜第三次オナ禁116日目＞健康のバロメータ
小食・菜食などやり始めて、
最近、「自身の健康バロメータだな」と感じる要素が２つあります。
１つは
顔の肌。
肌のツルツル具合を見ることで
調子万全、前日の食べたものが良くなかった、など推測できます。
頬よりおでこが顕著に出る気がします。
もう１つは
おならのにおい。
小食・菜食を始めておならのにおいがなくなりました。
においが無臭 ＝ 腸がきれい ＝ 体調良し
においが臭い ＝ 腸が汚れてる ＝ 腸が良くないものを摂ったな ＝ 今度はあれを気をつけよう
という感じ。
おならは恥ずかしい、ばかにされる対象となっていますが、
とても大事な健康のバロメータだと思います。
みなさん、暇な時にはどんどん嗅いでいきましょう。
2016年12月7日(水) ＜第三次オナ禁112日目＞抜け毛の原因は肉食と過食
頭髪と抜け毛に関しては長い間悩んできて、
7年前にはプロペシアを飲んだり、
最近では天然塩を摂ったりそれで頭を洗ったり色々試しましたが、
一番の原因がようやく分かりました。
それは
肉食と過食。
（ここでいう肉食というのは、肉、魚、卵、乳製品など動物性食品のこと）
というのも、小食と菜食を始めて約1ヶ月。
髪の調子が最高に良いんです。
抜け毛は、オナ禁を始めてからかなり少なくなりましたが、
今はそれ以上になくなった。
頭皮から出るあぶらがほぼなくなった。
自分は湯シャンを基本にして週1回シャンプーが必要でしたが、
小食、菜食にしてからシャンプーすらなくて大丈夫な感がある。
オナ禁により顔肌が綺麗になりましたが、
小食、菜食にしてからもう一段アップしました。
こんなに顔肌がスベスベなのは
過去最高です。
顔肌が綺麗ということは頭皮も同様でしょう。
そして身体の中も綺麗になっている証拠でしょう。
顔肌は健康の状態を示すバロメーターではないでしょうか。
抜け毛に悩んでいる方は是非試していただきたい。
シャンプーとか育毛剤は瑣末なこと。
一番は動物性食品と過食が原因だった、というのが今の私の結論です。
2016年12月4日(日) ＜第三次オナ禁109日目＞乾布摩擦の効果
ここ1週間、乾布摩擦をやっているのですが、
とても効果があり、これは大事だと感じました。
感じた効果は、
１．血行の促進
２．毒素の排出
３．全身の筋肉と細胞が目覚める
２と３、特に３の効果を推したい。
朝起きて、窓を開け、服を脱ぎ全裸になって、
乾いたタオルで全身を擦っていく。ただこれだけ。
個人的ポイントは全裸であること、全身をくまなく擦るということ、
あと、なるべく鏡の前で行うとより良い気がします。
また、丹田から上に向かって首元まで、正中線を何度も擦ると
排毒と腹筋への効果が高いと感じます。
普段隠れている筋肉や細胞が目覚める感覚があり、
健康面や筋トレ効果もあがるのでは？と考えてます。
乾布摩擦は
『国民の修身』（渡部昇一 産経新聞出版）
にも載っており、日本人が昔から健康の上で大切と考えていたものですが、
自分もやってみて想像以上に効果がある。これは大事かと。
2016年11月27日(日) ＜第三次オナ禁102日目＞欲と感情
欲と感情は自分にとって大切なものである。
オナ禁をやっていると、どうしても欲を自制する方向に行きがちだが、
これは忘れていけないと思う。
欲と感情は生きる上で大切なものであり、
心というボールの弾力みたいなものである。
欲と感情の動きを常にモニターし、
それを自制するのか、それとも開放するのか、
自身でコントロールすることが肝要である。
欲を開放しすぎると、欲深い自堕落な人間になってしまう。
欲を自制しすぎると、心の弾力性を無くしてしまう。
このバランスが非常に難しい。
最近は、基本は自制する方向で、
たまに、適度に、開放するくらいが
良いのかな、と考えている。
2016年11月23日(水) ＜第三次オナ禁98日目＞無益な殺生
生きるため、致し方なく動物を殺すのなら仕方がない。
しかし快楽の為、動物を殺すことを自分はしたくない。
まさか、このような感情が出てくるとは自分でも不思議です。
動物性食品をやめてからなんです。こんな感情が表れてきたのは。
肉食は人の心を汚し、人が本来持っている慈悲の心を隠すのかもしれません。
自己の快楽の為、生命を殺すことは良くない。
これは人が本来持っている心ではないでしょうか？
オナニーをして罪悪感を感じるのは、
快楽の為に生命（精子）を殺しているからではないでしょうか？
そして、その理論でいけば、
避妊による性行為も、自己の快楽の為に
今度は二人で生命を殺すわけだから、
実は二人で大きな罪悪感を背負うことになるのではないだろうか。
あくまで想像だが。
自分は快楽の為の殺生はできるだけしない。
快楽の為に肉食はしないし、自慰、性行為もしない。
清く正しく、魂を磨く生き方をする。
そんな観点からの禁欲があってもいいのではないだろうか。
（まあ、それでも会合とかで肉を食わねばならない時があったり、
快楽に陥ってしまうのが人間ていうもんですよね 笑）
2016年11月22日(火) ＜第三次オナ禁97日目＞肉食が良くない理由を考える
食事量を意識して2週間。
肉、卵、乳製品を止めて11日。
心身の調子がとても良い。
昨日書いた『心と食物と人相と』を読んでいる途中ですが、
本の内容を踏まえつつ、自分でも肉食について考えてみた。
なぜ、肉食が良くないのか？
倫理面、健康面、いくつか理由があると思うが、
私の考えの１つは
「潜在意識を汚すから」である。
おそらく人、あるいは日本人のDNAには
「生命を無闇に殺したり奪ったりするのは良くないこと」
というルールが刻まれていて、それに反することをすると、
潜在意識に罪悪感という汚れが溜まっていくらしい。
生命をいただくと、その質と量に応じて罪悪感が知らぬうちに溜まっていく。
動物の肉の場合は、昨日書いた通り、
屠殺される際の恐怖、怨恨、憤怒の感情があるので
潜在意識は
より一層汚れることになる。
（ここでいう潜在意識は「魂」と考えて良いと思う）
ではなぜ、潜在意識（魂）が汚れると良くないのか？
それは、人の心身と人が見ている世界は
潜在意識（魂）を通してつくられると考えるからである。
潜在意識（魂）は一つの投影機みたいなものと思っていて、
潜在意識が汚れているほど、心身が不調になり、
その人の世界も運が悪くなり不幸になる。
潜在意識が綺麗なほど、その逆である。
まとめると、
１．肉（動物性食品）を食べる
↓
２．潜在意識（魂）に罪悪感や動物が殺される時の感情が積もり汚れていく
↓
３．その人の心身や世界が汚れ不幸になる。
小食にすると運が良くなる、といわれるのは
結果的に食べる肉や生命を殺す罪悪感が少なくなり、
潜在意識がきれいになるからではないだろうか？
無益な殺生は心を痛め、潜在意識（魂）を汚れたものにする。
結果、自分の世界が汚れたものになり不幸になる。
そのような考えの元、今後
１．無闇に生命を奪わない
２．他の生命（他者）に先を譲る
を意識しようと思いました。
2016年11月21日(月) ＜第三次オナ禁96日目＞肉食の精神的な影響
先日、
『心と食物と人相と』（谷口雅春 日本教文社）
という本に巡り合いまして、今読んでいるところです。
「肉食に蝕まれつつある日本人
近頃、
日本人の気性が闘争的になりつつあることは否定できません。
それは学生騒動を見ても、賃上げ闘争にしても、自分の利益のため、
または主張を通すためには、周囲の人々や、国民全体に、どんな迷惑をかけても
かまわない、自分の利益を達成し、主張を通しさえすればそれでよいのだという、
その戦闘的行為とその内面的精神とは、
日本人の食生活が変り、肉食度が増加した結果、動物食には、動物が殺される時の恐怖や怨恨や憤怒の感情が動物の腺組織を刺戟して
発生した毒性のホルモンが、動物の屍骸の肉体の中には含まれているので、
その屍肉を食する人間には、殺害されつつある動物の、殺害者に対する闘争の感情をかき立てる毒素が、食肉者に経口的に移入せられるのです。
」
（『心と食物と人相と』P.48）
「肉食の功罪について
ミヨシ油脂の三木春逸社長が、海外旅行をおえて帰朝しての感想が、かつて日本経済新聞に出ていましたが、それには
『生活の洋風化とかいって最近は”肉食人間”がふえているようだが、これは考えものだ。海外旅行をしてみて、日本のよさがつくづくわかった。これは食べ物からきていると思う。西洋は”悪魔の国”、東洋は”仏の国”、日本は”神の国”だ。
”肉食人間”の国は行動も文化も粗野で荒々しい。もちろん体格だけはりっぱになるが、頭はカラッポだ。最近、殺伐な事件が多いのは日本人が肉食人間になってきたからではないか。それは肉食の鷹と草食の小鳥を比較すればわかる』という一節がありました。
（中略）
アメリカ人がもし肉食をしていなかったら、日本にトルーマンは原爆を落とさなかったであろうし、ヴェトナムのあのような戦争は起こさなかったのではないでしょうか。
」
（同本 P.53）
この本、凄いですね。
自分自身、肉食を控えてまだ10日ですが、
この本に書かれている肉食の影響は
真理を突いていると体感しています。
私はもちろん戦後生まれで、肉食が当たり前という中で育ってきたので、
肉を食べ、食べた後の精神状態を含めて当然のものだと過ごしてきたわけですが、
戦前生まれの方は、戦前と戦後の日本人、及び食生活を比較することで
肉食が有害であることを案外簡単に気づけたのかもしれませんね。
2016年11月19日(土) ＜第三次オナ禁94日目＞最近の食生活
最新の食事情。
約1週間前から。
１．1日2食 ⇒ これは今年の初めから
２．1食の食事量は約250g〜350g
３．主食は発芽玄米 or そば
４．肉、卵、乳製品は基本食べない。
５．魚は週１〜２回程度。
こんな感じです。
11/3に書いた糖質制限は3日で止めました。
自分にはまだ早いか、合わないと感じたので。
睡眠時間との関係は偶然だったようです。
ただ、糖質の摂り過ぎは良くないのはあると思います。
この食生活で一番感じているのは、
「心の穏やかさ」。
これまでは、
他者に対する敵対心、攻撃欲みたいなものが時々浮かんできていたが、
それがほとんどなくなった。
自分の世界が平穏になった。
いくつかの本やネットに書いてあった
「肉を食べると肉食動物のように凶暴になる」という内容。
また、サイト「菜食のススメ」さん
http://saisyoku.com/index.html
のスピリチュアルメッセージに書いてある
「肉食に蝕まれつつある日本人
近ごろ、日本人の気性が戦闘的になりつつあることは否定できない。それは学生騒動を見ても、賃上げ闘争にしても、自分の利益のため、または主張を通すためには、周囲の人々や、国民全体にどんな迷惑をかけてもかまわないという。その戦闘的行為とその内面的精神とは、日本人の食生活が変わり、肉食度が増加した結果であろう。」
という内容。
これらは当たっているのかもしれない。
そして、昨日ふと
「何故、わたし達は犬や猫を食べたらかわいそうと思うのに、豚や牛は平気で食べることができるのだろう？」とか
「これまで自分がしてきた動物を殺して肉を食べる行為は、実は罪深いことではないだろうか？」
などという、これまでの食に対する疑問が浮かんできた。
生まれてからずっと肉食でしたし、肉食を否定するつもりは全くないのですが、
ふとこのような考えが浮かんできたんです。自分でも驚いてます。
いつ肉食の生活に戻るか戻らないか分かりませんが
とりあえず、この食生活を経過観察していく予定です。
2016年11月15日(火) ＜第三次オナ禁90日目＞身体から良い匂いがする
昨日と今日、身体から良い匂いがする。
これまでもたまにあったのだが、２日連続で。
約１週間前から、「小食(１食の食事量を計る)」と「肉を控える」を始めたから
それも関係しているかもしれない。
この良い匂いについて、
自分は射精による体臭がなくなることで、
シャンプーやボディーソープの匂いが際立つだけでは？
と思っていたのだが、違う可能性がある。
今朝、身体の匂いを注視していたのだが、
良い匂いが感じられなかったからだ。
昨日、風呂に入りボディーソープで全身を洗ったにも関わらず、である。
また、良い匂いも常時発しているわけでなく、
ふとした時にプーンと匂ってくるのだ。
尚、これがフェロモンなど異性を惹きつけるものなのかは不明。
自分的には良い匂いがして心地いいというのはある。
2016年11月12日(土) ＜第三次オナ禁87日目＞人に自由意志はあるのか？
「人と人とのつながりというものは、とかく人間の個人的な意志でできたと思いやすいもので、だからまたこのつながりは、自分ひとりの考えで、いつでも断てるかのように無造作に考えやすい。だがほんとうはそうでない。人と人とのつながりには、実は人間のいわゆる個人的な意志や希望を越えた、一つの深い縁の力が働いているのである。男女の縁もまた同じ」
（松下幸之助『道をひらく』P.56より）
今日、本を買おうと思って新宿紀伊国屋へ行きました。
検索機でそれがあることを確認し、本の場所へ。
該当の本を見てたら、別の本が気になり手にとって中を見る。
結局、当初の予定とは別の本を買い、家路につく。
買った本：『悩む人ほど、大きく伸びる』（渡部昇一 イースト・プレス）
私にとって良くあることだし、皆さんもありがちなことだろう。
敬愛する渡部昇一先生の本ということも気まぐれに拍車をかけたのかもしれない。
ただ、ふと上の言葉と今回の行動が頭の中でミックスされて、
「人に自由意志はあるのだろうか？」
「自分の意志で人生を決めているというのはすべて人間の錯覚で、本当は人知を超えた力によって動かされているのではないだろうか？」
と人の自由意志に懐疑的になりました。
人の縁も行動もすべて決まっているのではないだろうか？
私がこうして記事を書いているのも、貴方がこの記事を見ているのも
すべて決まっていたのではないだろうか？
自分がこの年まで結以上。
2016年11月11日(金) ＜第三次オナ禁86日目＞自分にとって自身が最良の医者
「私がいう生活習慣をとり入れた者は、いまや自分自身が自分の医者となる。
しかも、その医者は最良の医者である。
言いかえれば、自分の体にとって、自分自身のほか、いかなる名医もあり得ない。
人の体質はそれぞれ違っているので、自分でなんども試行錯誤を経験すること
なくしては、自分の体質を見きわめたり自分にあった食べ物を選択したり
することなど、できないからである」
（中略）
「そういう次第で、自分以外、医者もふくめて、いったい誰がそうした
個人的な体質の違いによる食べ物や飲み物の良し悪しを正確に指摘することが
できるだろうか？
他人のことがよく分かる名医などあり得ないというのは、このためである」
（ルイジ・コルナロ『無病法』P.35より）
これは食以外にもいえると思う。
例えば「オナニーをした方が身体によい」という意見。
どんな医者や専門家、もしくは世間一般がその意見を叫んでいたとしても、
自分にとって正しいとは限らない。
自分自身で試し、自分という最良の医者に診せることが一番の信頼になる。
また、専門家や〜学会の意見には非常に注意が必要である。
なぜか？
１．マスコミを含め、そういった権威がありそうなもの
（あくまでありそう、ということで「偽りの権威」とする）の意見は、どんなものでも正しく聞こえるため。
２．どんな人でも、どんな科学でも、間違うことがあるため。
３．上の通り、どんな考えもすべての人間に合うとは限らないため。
４．偽りの権威を後ろ盾とした意見は、洗脳や宣伝に使われる（ことが多い）
「資本主義社会では当然のことですが、人工甘味料の関連企業から金を受け取っている科学者たちは、人工甘味料が安全だと主張します。
しかし、人工甘味料の関連企業から金を受け取っていない独立の科学者たちは、
砂糖の代替品という人工的で不自然な薬品を使用するのではなく、
自然のままの甘いものを選ぶように主張しています。
どちらの意見に信用がおけるかは明らかです」
（生田哲『砂糖をやめればうつにならない』P.85より）
すべてとは言わないが、裏に金が絡むことが多いからである。
2016年11月10日(木) ＜第三次オナ禁85日目＞承認欲について
オナ禁が性欲に関係することは言わずもがなであるが、
最近は、性欲から発展して人間が持つ「欲」について考えることが多い。
オナ禁を始めなかったら、こういう考えはしなかっただろう。
特に「承認欲」について。
誰かに見て欲しい、認めてもらいたい、という感情は人として自然なものと思うが、
この承認欲が人間の行動原理のすべての源、
すべては言い過ぎかもしれないが、
多くの源になっているのでは？
と最近考えている。
例えば、
人を見下す「見下し欲」(勝手に命名)。
これは、人を見下すことで自分の価値を相対的に持ち上げて、
自己承認欲を満たしている。
他者に勝ろうとする「優越欲」も同じで、
相手の上に立つことで自分に価値を与える。
自己の力を誇りたい「顕示欲」も、
自己の力や力なるもの(学歴や肩書きなど)を他者に見せ付けて
承認欲を満たしている。
また、他者に対する攻撃性の感情も、
自分の承認欲が満たされず、そのストレスを他者にぶつけている可能性がある。
つまり、私が言いたいのは、
三大欲求以外でも、人は欲と快楽を貪っている存在であり、
自分の欲を常にモニターし、自分の欲深さを省みることが大事、ということである。
謙虚の心はそこから生まれてくると最近考えている。
2016年11月5日(土) ＜第三次オナ禁80日目＞長時間エロを見ること
第一次オナ禁時はエロ禁も厳密にやっていましたが、
最近は多少のエロ(と我慢汁)は許容状態でした。
まずリセットすることはないので。
基本は５分程度。それでも我慢できない時は１５分＋我慢汁といった感じで。
昨日、ふと
エロゲ「鬼作アニメーション追加完全版」が久しぶりにやりたくなって始めたんです。
↓のような盗撮系でHシーンがアニメーションするやつです。
そしたら３時間くらい夢中で楽しんでしまいまして。
エロの薄いエロゲなら、Hシーンでは薄目にして高速クリックで大体の内容を掴む、
ということをしているのですが、
鬼作の場合、
エロがメインじゃないですか。
エロをなくしたら鬼作というゲームが成り立たないじゃないですか。
「まあ、たまの我慢汁は問題ないだろう」という軽い気持ちで
エロいゲームを３時間楽しんだわけですよ。
そして今日。
とても調子が悪い・・・。
具体的には、
身体がだるい、疲れている、何にもやる気が起きない、心が不安定・・・。
そこで私は実感しました。
１．長時間エロいものを見る
２．我慢汁を出す
１か２、あるいはその両方が心身に悪影響を及ぼすということを。
やはりエロを長時間見るのは良くない。
見る時は５分くらいにおさめよう。
そして１０日前からスイーツ禁をしてるのですが、今日は異様に甘いものが欲しい。
エロと砂糖が与える快楽部分は同じなのかもしれない。
2016年11月3日(木) ＜第三次オナ禁78日目＞糖質と睡眠時間の関係
一昨日、本屋に本を買いにいきました。
お目当ての本を見つけた後、ふと
「ケトン体が人類を救う」（宗田哲男 光文社新書）
という本が目に入りました。
パラパラと立ち読みすると中々面白くて、一緒に買ってきました。
この本を昨日から読み始めまして。
昨日、試しに１日２食の中で普段食べている糖類、つまり白米を抜いて
おかずのみにしてみたんです。
そしたら、睡眠時間が４時間ですっきりと起きまして。
10/22の「食と睡眠時間の関係」で書いた１日１食の日と同じ感じなのです・・・。
こ、これは・・・。
（導き出される仮説）
・糖質(砂糖、白米、パン、パスタ等)を摂るほど身体は疲労し、
回復の為に睡眠時間が必要なのでは？
１日１食にすると睡眠時間が短くなるのは、摂取する糖質量が減るからなのでは？
また、小食にすると健康になるという理論は、摂取する糖質量の減少が少なからず
関係しているのでは？
以前読んだ
「砂糖をやめればうつにならない」（生田哲 角川ONEテーマ21）
で、精製された糖類の危険性は重々承知していましたが、
白米だけは「日本人の主食だし、みんな食べているし」という感覚がありました。
白米も砂糖と同じで摂り過ぎに注意すべきかもしれません。
とりあえず、まだ１日なので継続して様子を見る予定。
2016年11月2日(水) ＜第三次オナ禁77日目＞オナ禁の適切な日数は？
A. 判らない。
現時点での答え。
「ふざけんなっ！」とモニターに向かって唾を吐いた方がいるかもしれませんが、
正直なところ、判らないのです。
まあ、90日〜180日くらいが良いのかなあ、程度の考えはありますが。
7日が良いのかもしれない。
30日が良いかもしれない。
60日が良いかもしれない。
はたまた、1年が最も良いかもしれない。
人にもよるし、その時の体質にもよると思う。
今後、オナ禁を続けるうちに自分にとっての良い期間がわかってくるかもしれない。
ただ、今の段階で自分が考えているのは、
オナ禁は一生続けていくものである
ということです。
仮に彼女が出来ても、結婚しても続けていくものである。
大切な人と愛を育む為、子作りの為、性行為をすることはあるかもしれない。
必要なことであり、心身に満足感を与えてくれるものでしょう。
しかし、快楽の奴隷には陥らない、ということです、
オナ禁の精神を持ち続ける、ということです。
当初は「女の子にもてたい」というような異性目的でオナ禁を始めたものですが、
今は考え方が変わりました。
オナ禁というものは
「可愛い彼女を作り、好きな人と好きなだけセックスする」。
そのようなちっぽけな目標で終わらせてはならない。
そういったところを最終地点にしてはいけない。
オナ禁には、そんな考えをさせる神聖な、あるいは高尚な力のようなものを
最近感じています。
最後に、欲に負けてリセットしてしまった時に贈りたいセリフ。
ガッツ「大丈夫 道端で石コロにつまずいたようなものさ。
つまらない・・ 小さなことだよ。
お前の行きたいところは もっと遥か・・・遠いんだろ。
だから・・・大丈夫。立てるよ。そして歩き出すさ。すぐに・・・」
2016年11月1日(火) ＜第三次オナ禁76日目＞オナ禁の加護
「なぜ角をとらない？」という問いには、初めてのテレビ、緊張、戦略ミスなど、皆さん色々と考えがあると思いますが、「なぜ自慰で抜かない？」という問いに対する私の答えはこうです。
A. エネルギーを放出し、心身のパフォーマンスが落ちるのがみえるから。
第一次オナ禁時は、日数が進むにつれ効果を実感したものですが、
今では目に見えてわかる効果はないです。
第二次の50日以降ですかね？効果を実感できなくなったのは。
しかし、これはオナ禁の効果がなくなったのではなく、
この高パフォーマンス状態が当たり前になりすぎて効果に気づかなくなっただけです。
これはリセット時に顕著になります。
前回のリセット後、身体のダルさや力の出なさはもちろんあったのですが、
最も感じたのは「ストレス耐性の低下」。
例えば、仕事などでストレスが高い時。
オナ禁時なら「辛いけどいっちょ頑張るか！」。
しかしリセット後は「辛い。もう頑張れねえ・・・」。
こんな感じ。踏ん張る力が出ないんです。
効果が実感できなくなろうとも、オナ禁の加護は必ずある。
そう。
それはまるで、Fateで士郎の身体に埋め込まれたアヴァロン(全て遠き理想郷)のように、
身体の内部から主人に加護を降り注ぐ存在。
それを考えると自慰で抜くなんてもったいない。
オナ禁の加護と共に、私はこれからも人生の道を歩み続ける・・・。
（荒野を歩くカウボーイ風）
あ、ちなみに次回のリセットは12月後半を予定しておりまーす。
2016年10月22日(土) ＜第三次オナ禁66日目＞食と睡眠時間の関係
今年の初めから小食をやっています。
健康に良いという情報と鍛錬になると思ったので。
1日2食、1日1食、朝食抜き、昼食抜き、など色々と試行錯誤した結果、
現在は、基本1日2食、週１から月1ペースで1日1食を行ってます。
（2食は昼、夕）
「食事が少ないほど睡眠時間が短くなる」
これはある。
昨日が1食の日で、23時に寝て2時半に起きる。
1食の日は2食の日と比べて睡眠時間が短くなる。
寝ようと思っても、これ以上寝れない。
1食 ⇒ 睡眠３〜４時間
2食 ⇒ 睡眠５〜７時間
3食 ⇒ 睡眠6時間でまだ眠い
3食食べなくなって久しいのであれですが、こんな感じ。
食事するほど身体は疲労し、それを回復するのに睡眠が必要なんだろうなと。
そして人間の身体って正確にできてるなと実感します。
では、小食の方が万人にとってもっとも良いのか？
これは、単純にそうとは言えないと考えます。
なぜなら、食事量は個人差、性差、その時の年齢などから
その人に合った量があると思うからです。
自分も1食を1週間試したりしたのですが、毎日1食は難しい。
現在では上の量が合っているようです。
(1食をやる必要もないかも）
そしてその量はこの先変わる可能性もある。
今の自分に合った量を見極めることが大事ではないかと。
2016年10月18日(火) ＜第三次オナ禁62日目＞精神の鍛錬
「快楽を追い求める者は無気力で、意気地がなく、堕落して男子らしさに欠けており（以下略）」
（セネカ『生の短さについて』P.159より）
筋トレが肉体の鍛錬なら、オナ禁は精神の鍛錬だと思う。
強い快楽をつつしむ禁欲は、男の最大の鍛錬になるのではないだろうか。
筋肉は視覚化されているので
「よし！鍛えよう！」と考えやすいが、
精神は見えてないので意識しづらいし、疎かにし易い。
しかし、見えてないからこそ鍛錬を怠らないことが大事なのでは、と近頃考えてます。
ちなみに、セネカの『生の短さについて』はここ最近で衝撃を受けた本。
古典の凄さを思い知った。
2016年8月17日(水) ＜第二次オナ禁98日目＞第二次オナ禁終了
第二次オナ禁、98日でリセットしました。
衝動的でなく、考えた結果です。
リセットした理由は、体調不良です。
・やる気、意欲の低下
・身体の重さ
・うつ、悲観的、ネガティブ
が１週間前からあり、
期間の長さ、感覚からしてどうも砂糖などの影響でない、と。
オナ禁の影響ではないかと思ったからです。
リセット後、上記は回復してきたのでオナ禁が原因のようです。
（第二次オナ禁を終えて感じたこと）
射精のし過ぎは良くない。射精のしなさ過ぎも良くない。
何事も極端はよろしくないということ。
第一次から第二次まで終えた今、これは感じました。
確かに、オナ禁をやっていると、生活の自己改善が起こる、活動力がみなぎる、忍耐力が向上する、などたくさんのメリットを感じます。しかし、長期のオナ禁では、今回のような症状が出ることがある。「長期オナ禁では射精能力が落ちる」という意見がありますが、その可能性もないともいえない。
第一次オナ禁を開始してから、玉周りの白髪が増えた感ありますし。
第二次オナ禁を終えた教訓として、
「極端を避けて、中庸、適度を目指すこと。極端とは、し過ぎ、やり過ぎ、急激な変化のこと。」(オナ禁に限らず)
を学んだ次第です。
孔子が「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言ったこと、
フランクリンが１３徳の中で「極端は避ける」と言ったこと、
今は実感を持って良くわかります。真ん中に正解がある気がしてなりません。
じゃあ、オナ禁の適度の期間はどれくらいか？
それがまた難しい。今だに分かりません。
個人差もあるだろうし、その時の体調や保持している精子量にもよるかもしれません。
今回のオナ禁で感じたのは、
長くても「９０日」くらいで射精するのが良いのかな〜？ということです。
その理由は、９０日くらいから体調不良になったためです(⇒それまでは疲れない、エネルギーが溢れていた)。
精子ができるまで約８８日という意見を見たことがありますが、その情報が本当だとすると、
大体そのくらいの周期が良いのかな〜程度です。
あるいは３０日、６０日で抜くのが良いのかもしれませんし。
次回、第三次オナ禁は６０〜９０日で実験するつもりです。
自分の適度を見極めるために(キリッ)。
第二次オナ禁 終了
日数：９８日
（2016年5月12日〜2016年8月17日）
・これからもオナ禁するの？ ⇒ もちろんするさ！自己改善、自己鍛錬のためにね！ただし、極端は避けること！
では、
第三次オナ禁クエスト！！そして、伝
2016年5月12日(木) ＜第一次オナ禁286日目＞第一次オナ禁終了
昨日、とうとうリセットしました。
欲望に負けて、でなく、故意です。
以前も書きましたが、
全体的に見て、
ここ最近「やる気の低下、生きる気力の低下、身体の重さ」があり、
その流れを変えたいという想いからリセットに踏み切りました。
（286日目の射精について）
・儀式のような、機械的な作業でした。
射精の瞬間は肉体的快楽があったけど、その後すぐ、
言い知れぬ罪悪感と「なんで昔はこのような行為を夢中でやっていたのだろう？」という疑問が頭に浮かんできました。
気持ちいいと言えばそうなのだが、明日もやりたいと思わなかった。
もしかすると、この感覚が射精中毒でない状態での射精なのかもしれない。
（リセットの次の日の健康状態について）
・頭の中がスッキリしている。
・楽観的になっている。
・男らしさ(悪く言えば攻撃的)が戻ってきた。
・身体が軽い。
・身体が疲れない。
・前日の射精で疲れているのだが、これまでの身体の重さに比べればレベルが違う。
要するに、最近低下していた心身の調子が戻ってきました。
（本当に戻ったのか、明日以降もモニターする予定です）
今回285日のオナ禁とリセットをして思ったのは、
長期すぎるオナ禁は心身に悪影響を及ぼすということです。
空僧丸さんのサイト
http://kingungroup.web.fc2.com/sionta/
にも
「オナ禁効果は150日まで」とありますが、今回のオナ禁で私も同じ考えに至りました。もちろん、150日という日数が人によって変わってくるという話はありますが、その人の限界を超えた日数は良くないということです。
孔子が「中庸」と言ったように、アリストテレスが「メソテース」と言ったように、何事も極端は毒なのかもしれませんね。
第一次オナ禁 終了
日数：２８５日
（2015年7月31日〜2016年5月10日）
感じたこと：
・ネットで挙げられているオナ禁効果はある。
・オナ禁すると日々の生活が良い方向に向かっていく。
・オナ禁すると心身が鍛えられていく。
・ただし、オナ禁のやりすぎは心身に悪影響を及ぼす。
・その限界日数はだいたい180日。(年齢、個人差、その時の調子などにより変動する）
・これからもオナ禁するの？ ⇒ もちろんするさ！
次は90日〜180日の間で心身の状態を見ながらリセットする予定です。
では、
第二次オナ禁いくぞっ！！
2016年5月2日(月) ＜第一次オナ禁277日目＞リセット詐欺
シンジ「でも …… でも …… 出来ないよ、オナニーなんかできないよ！」
ゲンドウ「お前が死ぬぞ」
シンジ「いいよ …… オナ禁を止めるよりはいい！」
迷った。実に迷った・・・。
結果、
リセット止めました・・・。
というのも、今日はなんだか心身の調子がいいんですよ。
その理由を考えてみたんですが、
１）心の持ちよう
２）ここ最近の小食
３）昨日、エロを見た。もう怖くない。
などなど。
「加奈 〜いもうと」の名セリフを穢して申し訳ないのですが、
仮に原因が３）なら、
エロを積極的に取ってもう少し様子を見ようかな、と。
「オナ禁開始時の目標である１年は達成したい、かつ
オナニーという格好悪い、不自然な行為はしたくない、かつ
ダイヤに勝る宝物の精液を無闇に放ちたくない」
というのが可能な限りの私の想いなのです。
街頭、ネットのエロを取って様子見てみます。
2016年5月1日(日) ＜第一次オナ禁276日目＞明日、リセットしようと思う
標記の件です。なぜリセットするのか？
それは大きな問題があるからです。
（問題）やる気の低下、生きる力の低下、好奇心の低下
ここ１、２ヶ月、上記の症状、うつっぽい日が増えてきており、
現在では日常生活に支障をきたすレベルになっている。
これはさすがにマズイ！ということでリセットを試してみる予定。
リセットの根拠になったのは、
�．汽ぅ函崋�己改善により毎日を大切に生きる」（空僧丸さんのサイト跡）
http://kingungroup.web.fc2.com/sionta/
のオナ禁体験記250日-300日の状態と今の自分が酷似していること。
その後、空僧丸さんが327日目の夢精のあと、やる気を回復したという事実。
�◆嵜渓� 養生訓」(著：貝原益軒 編訳：蓮村誠)
のP.215で、貝原益軒先生が「気力すぐれてさかんなる人、欲念をおさえ、こらえて、久しくもらさざれば、腫物を生ず」と言っていること。
上記２つと自分の現状をみて、「過度なオナ禁も心身に良くないのかな〜？」と考え始め、
やる気低下をなんとか打開したい！→リセットを試してみようという気持ちに繋がりました。
当初はオナ禁１年が目標であったが、
ここまで生きる気力が低下してしまうならば・・・致し方なし。
(まあ、オナ禁だけが原因でない可能性はあるわけだが)
だから、これは言いたい！
性欲に負けてリセットするわけじゃないよ！
衝動的にリセットするわけじゃないよ！
自分の意志で現状を打開するためにリセットするんだよ。
ホント・・・だよ・・・。
2016年4月6日(水) ＜第一次オナ禁251日目＞女性に興味がなくなる
ここ４日くらい、体調が悪かったんです。
オナ禁やら１日２食やら始めてから心身共に調子良かったので、ホント珍しいくらい。
だから「体調のせいかな？」と思ってたんです。
ですが、どうやら違うようです。
女性に興味がなくなりました。
正確には、
女性のエロスに興味がなくなりました。
言い換えると、
女性と男性が同じように見えてきました。
元々、オナ禁を始めた目的として、
・意中の子を振り向かせたい
・女の子にモテたい
というのが少なからずありました。
（もちろんそれだけでないですが）
なのに、今や
「女の子なんてどうでもいいや。モテなんてどうでもいい」
という心境なんです。
いや強がりでなく。
こんなことを書くと、
「artoのやつ、オナ禁のしすぎでＥＤになったんじゃねえの？(しめしめ)」
と思う方がいるとかもしれませんが、違います。
そうではないんです。
朝立ちは以前と同等か、それ以上に強固ですし、
エロの門を開放すれば、興奮することもできると思います。
つまり性欲を完全に支配下においた感じ。
そう、
邪王炎殺黒龍波を完全にコントロールした飛影の気分。
こんな精神の境地があったんですね(ビックリ)。
エロを知る前、小学１、２年の精神に戻ったよう。
2016年3月28日(月) 生存報告
実は、生きてました。
全国4000万のde spiriarto ＆ lucyファンの皆様、お久しぶりです。
管理人artoです。
死んだと思ったでしょ？実は生きていたんです。全然元気です。
「何故、1年以上サイトを更新しなかったか？」
⇒ やる気が出なかったから
「何故、このたびサイトを更新したのか？」
⇒ ふと更新しようと思ったから
正直、サイト更新の意欲がなくなり、「サイトをどうしようか？残そうか？閉じようか？」と悩んでいました。
しかし、人間いつ気分が変わるか分からないものですね。
サイトを残しておいて良かった、と今思いました。
まず、更新停止中にＷｅｂ拍手コメントをくれた方々。
全部見てました。かかさず見てました。ありがとうございます。
ただ、返信する気力が出なかったのです。
ＨＰを開く気力が出なかったんです。
申し訳ないです。<(_ _)>
今後、拍手コメントをくれた各ページ下に返信しますので、しばらくお待ちください。
さて、久しぶりの更新。
とりあえず、1年前から変わったことを一つ書こうと思います。
オナ禁を始めました。
ひょんなことから、
オナ禁を始めたんです。
「オナ禁ってなあに？」という穢れなき紳士淑女の方がいるかもしれない。
正確に言うと「射精禁」です。
しかも、本日で242日目です。
もしかして、私はこれを自慢したいがためにＨＰを更新したのかもしれない。
オナ禁状態の管理人と当ＨＰの方向性には密接な関係がある。
それは、管理人は射精とエロを絶っている＝エロゲも受け付けない＝エロゲ感想を書かない、ということである。
エロゲやエロゲの愛すべきキャラメインだった当サイト、今後は禁欲日記メインになるかもしれません。エロゲ→禁欲て(笑)。
このサイトはどうなるのだろうか？
どこへ向かうのか？そもそも今後、定期的に更新するのか？
いやー、未来は予測不能とはよくいったものですなー(笑)。
