そう、この感じは・・・。ゲーム「CLANNAD」をクリアした後、アニメ「CLANNAD AFTER STORY」のOPを初めて見た時と同じ感覚・・・!真打ちが登場した来た感じ!
ゲームのOPが静なら、アニメのOPは「動」。曲、映像ともに素晴らしい出来!製作者の俺つばに対する愛を感じる。最後の天使のヒロイン達が主人公達を救いにくるカットは、私の俺つばに対するイメージそのものです。原作をプレイした人はこのOPで歓喜したのでは?
西又葵さんの歌詞はたびたび私の琴線に触れてきます。ゲームに深く関わる人が歌詞を書くと統一感が出ますよね。「翼を広げて 手と手を取り合えば 雲の上さえ歩ける気がする」の部分が琴線。
(2013年11月9日 記載)